喧嘩して何も話せないまま日にちが過ぎていった。
気づけばあれから1週間も経っていた。
担任の先生(吉崎)
担任の先生(吉崎)
担任の先生(吉崎)
担任の先生(吉崎)
翼
慎
翼
そんなことを考えていたらいつの間にか慎を見ていた。
視線に気づいた慎は私に向かって
慎
と優しい顔で言ってきた。
翼
と返すと急に我に返るかのように
顔がまた赤くなった
担任の先生(吉崎)
担任の先生(吉崎)
巴
巴
クラスメート
慎
翼
慎
慎
翼
慎
翼
慎
翼
私やっぱり…
慎のことすきだ。
慎が大好きだから、愛理ちゃんに嫉妬してたんだ
そんなことを考えながら
私は慎を追った。
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