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蒼
こんにちは！
前回の続きです！
前回の続きです！
蒼
最終的にどうなるのか…
全然きめてない…
全然きめてない…
蒼
まぁ、なんとかなりますね！
以上どうでもいい話でした
本編へどうぞー( っ・ω・)っ
以上どうでもいい話でした
本編へどうぞー( っ・ω・)っ
？？？
驚かせてごめんなさい
私は白狐です
私は白狐です
霊斗
え？
白狐って狐の？
白狐って狐の？
白狐
はい！
あ、さっきもいいましたが
貴方の異能力は狐狸変化です
あ、さっきもいいましたが
貴方の異能力は狐狸変化です
白狐
(まぁもうひとつあるんですけど)
太宰さん
狐狸変化…
霊斗
ちなみにどんな能力なんだ？
白狐
あ、もう一匹いるんです
ちょっと待ってくださいね
ちょっと待ってくださいね
ーーーーーーーー
？？？
悪いな
待たせた
待たせた
白狐
とりあえず自己紹介してくれますか？
白狐
ご主人が困ってます
？？？
あー、俺は黒
正確には黒狐
正確には黒狐
黒狐
好きに呼んでくれ
霊斗
おー！
よろしく、黒！
よろしく、黒！
太宰さん
それで？
霊斗くんは異能力を自覚して
ないけど君達はどういう存在？
霊斗くんは異能力を自覚して
ないけど君達はどういう存在？
敦くん
能力の名前から考えて白狐さん達が何かしますよね？
白狐
はい
霊斗さんは私達に指示を飛ばして戦えます
霊斗さんは私達に指示を飛ばして戦えます
白狐
ですが、私達の存在自体は
霊斗さんの精神力でできてるので
霊斗さんの精神力でできてるので
白狐
霊斗さんが亡くならない限り
動けます
動けます
黒狐
それと俺たちはちゃんとした
姿になれば今の姿より
強くなる
姿になれば今の姿より
強くなる
敦くん
最初は、能力使うの気をつけてね
霊斗
え？なんでっすか？
太宰さん
精神力を使うから
急に意識が飛んだりしかねない
急に意識が飛んだりしかねない
霊斗
あ、確かに…
霊斗
あの、話の途中ですいませんが
少し外に行ってきていいですか？
少し外に行ってきていいですか？
太宰さん
全然いいよ
いっておいで
いっておいで
霊斗
(はぁー、なんか混乱してきた)
霊斗
あ、猫…
ヾ(・∀・｀*)
霊斗
かわいい…
霊斗
あ、逃げちゃった…
霊斗
ん？
待って！
そっちいくな！
待って！
そっちいくな！
車が猫の方に…
霊斗
ここからじゃ間に合わない
なんかないか…
なんかないか…
黒狐
ん？
白狐
黒、行ってきてください
黒狐
あー、わかった
太宰さん
？
敦くん
？
蒼
はい！
今回はここまでです！
今回はここまでです！
蒼
さてさて
どうなるか…
どうなるか…
蒼
ではー！
また今度！
また今度！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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