どーも(^^)/
オオカミ🐺です!
❤50個いったので、 続き出しまーす!!
まさか、❤100個超えるとは思わんかったわ!
皆さんありがとうございますm(_ _)m
これからもよろしくです!
では
本編スタート
-○○の家-
○○
ん--!
○○
やっと編集終わった!
○○
徹夜はつらい…。
○○
今日何も予定ないし、
○○
ゆっくり休もっかn
ブーー(電話だぞい!!
○○
?
○○
誰から?
○○はスマホの画面を見た
鬱先生
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通話
00:00
○○
大先生からだ
○○
何の用だろう?
-鬱先生との電話-
鬱先生
あ、もしもし○○?
○○
あ、もしもし大先生
○○
どうした?
鬱先生
○○さ、今ひま?
○○
うん!
○○
ひまだよ~
鬱先生
あのさ、
鬱先生
悪いんやけど俺の編集手伝ってくれへん?
○○
え、私より編集上手な
トントンがいるじゃん!
トントンがいるじゃん!
○○
トントンに頼んだら?
鬱先生
鬱先生
あーー、
鬱先生
それがな……(;¬_¬)
鬱先生
かくかくしかしか
と、鬱先生はさっきあった出来事を○○に伝えて…
鬱先生
せやから、お願いや!!
○○
(;-_-)=3
○○
しょうがないな
○○
手伝ってあげるよ。
鬱先生
え、ほんま!!
○○
うん、ほんと!
鬱先生
ありがと-!!
鬱先生
ほな、俺んち来て。
○○
OK!
○○
準備してから行くね
鬱先生
了~解(・q・)ゞ
鬱先生
じゃ、待ってるわ
鬱先生
後でなー
○○
うん、後で
大先生と電話を切った後、
○○
久しぶりだな、大先生の家。
○○
最初のときなんて、
○○
ゴミ屋敷ほどに、
もの散乱してたからなー
もの散乱してたからなー
○○
ま、きれいにしたけど
○○
今は、どうだろ?
○○
あの大先生のことだから、
またもの散乱してそうw
またもの散乱してそうw
○○
楽しみだな~
-数分後-
ピンポーン
鬱先生
!は~い
○○
来たよ!
鬱先生
お~、
○○いらっしゃい(*^o^*)
○○いらっしゃい(*^o^*)
鬱先生
ま、入って入って
○○
おじゃまします!
鬱先生
じゃますなら、
かえって~
かえって~
○○
分かった!
鬱先生
ちょ、
がちで帰らないで(゜ロ゜;ノ)ノ
がちで帰らないで(゜ロ゜;ノ)ノ
○○
笑
○○
ごめん、ごめん
m(_ _)m
m(_ _)m
鬱先生
も~冗談なのに~
(むっ~…。
(むっ~…。
鬱先生はむっとした顔をした。
○○
そ、そ、
そんな顔しないで…//
そんな顔しないで…//
○○
ほんとにごめん(>_<)
鬱先生
まあ、ええわ
鬱先生
じゃ、入って
○○
うん、おじゃましま~す
○○は鬱先生の家に入った。
いい所なのか?
えっと、ここまででーす
前は❤50だったけど、 結構いっぱいきたからなー
ん~、今回は……。
❤150にしまーす!!
鬱先生
作者いいんか?
作者
なにが?
鬱先生
一気に❤150なんて
鬱先生
逆にこんなに
来うへんちゃうん?ww
来うへんちゃうん?ww
作者
ん?何
作者
トントンにしばいて
ほしんいんか?
ほしんいんか?
鬱先生
ソ、ソ、
ソンナコトナイデス
ソンナコトナイデス
作者
じゃ、そんなこと言わない!
フォロワーさんに謝って
フォロワーさんに謝って
鬱先生
ほんまスミマセン
m(_ _)m
m(_ _)m
作者
よろしい~
作者
て、ことで次回も見てね~
鬱先生
バアーイ!(*^-^)ノ
作者
バイバイ!!(。・o・。)ノ







