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まず、凛斗は死んでいます。千雲が言ってた施設から逃げて丘の上まで来て最後の最後に凛斗が乗っていた足場が崩れ落ちて1人だけ落ちて行きました。その後、千雲は凛斗の死体を家の中に運び倒れるように眠りに着いてしまいました。この話は千雲が起きたの話です。
深夜の勢いで書いたから文変なとこあるけど気にせんといて!誤字はなかったはずやから!
いやー連続死ネタですまん! あと、一個前の漫画描いてるってのいつか終わるから待ってて 今学校のなんやかんやで忙しい (言い訳)
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ここは丘の上にある小さな一軒家
人が寄り付かなくて でも海や夜景は1番綺麗に見える
ただ、この丘から飛び降りて自殺を図る人が数人居るだけ
つまり人なんてそうそう来ない
ここで、俺千雲と凛斗は
いや、正確には俺一人かな
この一軒家に住んでいる
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲が少し変形した凛斗の頬に手をやる
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
千雲
凛斗