コメント
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やべぇ…見るの遅れた めっちゃおもろいのなんなんw
あのー、予定帳をお願いします🤲
最初怖いのに最後で笑えてくるw
これは私が大学院生だった頃の話
日付が変わる時間帯に実験も一段落し、下宿に帰宅しようとしていた。
とんが
私の下宿は大学から500m程度離れた場所にあった。
自転車を漕ぎ出して、しばらくすると
ニィチャン、、ニィチャン
誰かの呼び声が聞こえた
とんが
気持ちが悪かったが、気にせず帰ることにした。
ニィチャン、、、ニィチャン、、、ニィチャン
とんが
周りを見渡しても誰もいない。
とんが
スピードを上げたその時
ニィチャンニィチャンニィチャンニィチャンニィチャンニィチャンニィチャンニィチャンニィチャンニィチャン
とんが
泣きながら下宿に着いた時には、声は収まっていた。
とんが
ニィチャン、、、
とんが
そのとき私は気付いてしまった。
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自転車のタイヤにガムとビニールがくっ付いていたことを。