/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私は〇〇👑高2です！ 私はアルバイトをしています
それがホストに入ろうと思ってます。 色々ありホストで働こうとしています
現在一人暮らしです。
つまらない物語だと思うけど ご覧下さい。
〇〇👑
あぁ〜､､､､
疲れる
疲れる
〇〇👑は8時に起きる
〇〇👑
行ってこよ
〇〇👑は外へ一歩踏み出した。 すると､､､､
グ〇🐰
あっブスが来た
〇〇👑
うるせーな！
この人はグ〇🐰 私の彼氏です。 まぁカレカノと言うものです。
グ〇🐰
なぁ､､､､
〇〇👑
何？
グ〇🐰
俺俺達どれだけ人気何だ？
周りを見ると たくさんの男女が居た
〇〇👑
ホントだな笑
〇〇👑とグ〇🐰は 美男美女と言われている。
〇〇👑
行こ！
グ〇🐰
おう！
ギャーギャー言われる前に さっさと逃げるんだ
〇〇👑
危なかったね！
グ〇🐰
何が？
〇〇👑
ギャーギャー言われるから
グ〇🐰
確かに笑
〇〇👑
あっ､､､､
グ〇🐰
何だ？
〇〇👑
今日家に来ない？
グ〇🐰
何で？
〇〇👑
明日休みじゃん！
グ〇🐰
うん､､､､そうだな！
お前の家に住む！
お前の家に住む！
〇〇👑
なんで？！
グ〇🐰
良いじゃんか！
〇〇👑
別にいいけど､､､､
グ〇🐰
ほら急ぐぞ
〇〇👑
え？！
グ〇🐰は 私の手を握って高校まで辿り着いた。
〇〇👑
早いよ〜
グ〇🐰
お前が遅いだけだろ笑
〇〇👑
ふざけるな！
グ〇🐰
すまん！
〇〇👑
しばくぞ！
グ〇🐰
何で？
〇〇👑
私は遅くないから！
グ〇🐰
お前、俺とかけっこした時
負けたじゃんか
負けたじゃんか
〇〇👑は毎回グ〇🐰と かけっこするが 負けてしまうことが頻繁だった。
〇〇👑
それはたまたま体調が悪かっただけなの！
グ〇🐰
ふ〜んそうなんだ！
〇〇👑
うん､､､､あっ
時間だよ急ごうよ！
時間だよ急ごうよ！
グ〇🐰
嫌だ
バンッ
グ〇🐰は壁ドンをした
〇〇👑
なっ何
グ〇🐰
我慢出来ない
〇〇👑
ふぇ？！
グ〇🐰は 〇〇👑に激しいキスをされてしまった
〇〇👑
んぐっ､､､､あっァング
はぁはぁ苦しい
はぁはぁ苦しい
グ〇🐰
はぁはぁ
〇〇👑
ここまでにして
グ〇🐰
分かった
今回はここまでです！ いいねを30個ください！ それでは안녕！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
