テラーノベル
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ーー ずっと、私達は友達だよ! ーー
そう誓い合っていた親友からいじめを受けていた。
そこはまるで牢獄のようで、 人々の行動は刃となり、全て私に突き刺さった。
子供の遊びだと、大人達は私を見なかった。
思い出したくもない、けれど私は絶対に『記憶を消せない』
全てを、私を傷つける行動を、私は忘れることができない。
………そうして私は一つの結論に至った。
ーー そっか ーー
ーー 私が全部悪いんだ ーー
……それが、最初の『記憶』
『禍根』に飲まれる哀れな『かいぶつ』達の、
ーー 本当に哀れな物語の、プロローグ。 ーー
かいぶつ裁判
#ウィンブレ
mira
1,248
#ダンガンロンパ
コメント
2件
これからこっちを描くわけじゃないが、 アオハルや夢幻と違って、こっちはガチ目に重めの物語にする予定だ。 これはまだ序章、この時点でやばいと思ったやつは引き返せ。 進もうとしてるやつは…… ……かいぶつ達に感情移入しすぎんようにな。
うわあ……このエピソード、胸が締め付けられました。親友からいじめられて、しかも「記憶を消せない」っていう設定がもう、読んでいて苦しいほど刺さりました。特に「私が全部悪いんだ」って自己否定に至る流れがリアルで、子供の頃の理不尽な感覚を思い出しました。プロローグと銘打たれているのに、もう禍根の重さがひしひしと伝わってきます。この先、どう展開するのか、すごく気になります……!