二次創作・夢小説
33
かいぶつ裁判
ーー人ならざるこの身に生きる価値はあるの?ーー
禍根、それは過去に置いて来た後悔。
かいぶつ、それは自らの力に囚われた哀れな子。
ある日、少女達は禍根を抱えた。
それは幼い身の上では抱え切れるものではなかった。
禍根を抱え生きる事は難しい。
子は禍根に飲まれいずれ、かいぶつになる。
人ならざるものは裁かれねばならない。
それが自身を殺す事としても。
ーーそうして今日も子達はかいぶつを裁くーー
全2話
1,179文字
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