主人公は、多数決の結果、💙になりました。
💙=樹さんですね。
皆さん、コメントありがとうございます。
この話はご本人様とは、全く関係ございません。
今までとは一味違う物語、是非お楽しみください!
沢山の♡ありがとうございます😊
樹
紗 良
樹
樹
紗 良
次、目が覚めた時は朝日が昇っていた。
樹
紗 良
重い体を起こし、俺は服を着る。
紗 良
樹
紗 良
樹
樹
紗良は、荷物を詰め俺の家を出ていった。
自分のベットに戻る。
俺の体は上裸で、ベットの上には脱ぎ捨てられた服がある。
樹
俺はその場にあった服に手を伸ばた。
ベットに腰掛けた時、俺の部屋のドアが開いた。
樹
樹
慌てて入ってきたのは、息を切らした北斗だった。
北 斗
北 斗
真剣な眼差しで俺の事を見つめている。
北 斗
北 斗
樹
樹
北 斗
北 斗
樹
樹
俺の彼女は使い捨てなんかじゃない。
体を満足行くまで練り回すような雑な扱いはしない。
北 斗
北 斗
小さな声で呟きながら、北斗は部屋を出た。
樹
樹
萌 美
樹
樹
「樹の彼女は使い捨てでしょ?」
不意に、北斗の言葉が蘇った。
樹
萌 美
樹
萌 美
樹
俺は、用事をすっぽかして家に戻った。
ベットの上を見つめ続ける。
今夜、俺の家に来るのは彼女じゃない。
友達の紹介で知り合った人。
相手は、俺のことが好き。そんな事はわかっている。
ボーっとしながら、考えているとインターホンが鳴った。
萌 美
樹
みんなと同じ。
笑顔で受け入れる。
彼女じゃないから好きでも無い。
体が許すなら、それだけでいい。
萌 美
樹
萌美が風呂に行くと同時に俺は服を脱いだ。
萌 美
樹
樹
萌 美
繰り返し。
朝起きると、「おはよう」の挨拶をして、
服を着る。
萌美が帰ると、ベットを見つめる。
樹
北 斗
樹
樹
北 斗
北 斗
北 斗
思わせぶりなんかじゃない。
相手の期待に応えているだけ。
俺は、理性を保っている。
本能なんかじゃない。
北 斗
樹
北 斗
北 斗
樹
俺にとって簡単な約束。
「理性を切らすな。」
NEXT ♡500以上
♡とコメント沢山下さい!
訳の分からない物語ですいませんねぇ。私も書いている時分からなくなってきました…笑
理解してもらえると嬉しいです✌️
コメント
2件
めっちゃ最高っっ! 続き楽しみ!