杏
彰人
バタン(🚪)
彰人
彰人
ギギィィィィ(🚪)
彰人
冬弥
彰人
跪く
冬弥
冬弥
彰人
ギュッ
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
わざとミスをするような人ではないと 騎士は分かっていました
冬弥
彰人
冬弥
王子は溜めていた鬱憤を 全て話しました
冬弥
冬弥
彰人
騎士は王子を決して責めませんでした
彰人
冬弥
そこで王子は 騎士に質問をしました
冬弥
彰人
少し驚いた騎士でしたが すぐに笑顔を見せて
彰人
と言いました
冬弥
彰人
彰人
例え世界の全てが
彰人
お前の敵になろうとも
彰人
俺がお前を守るから
彰人
お前はそこで笑ってて
冬弥
彰人
ズイッ
冬弥
彰人
ズイズイッ
冬弥
彰人
ガバッ
冬弥
お前は王子
彰人
俺は騎士
冬弥
運命分かつ
冬弥
彰人
冬弥
哀れな親友
彰人
お前を守る
冬弥
彰人
その為ならば
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
俺は悪にだってなってやる
彰人
冬弥
彰人
騎士は王子に恋心を抱いていました しかし身分が違うことを気にしていた 騎士はその思いを捨てていました
しかし王子は騎士のことを 親友以上の存在と見ていました
コメント
7件
んめっっっっちゃ好きだったんで連載ブクマ失礼します!!!
あぁぁっぁ!続き見たいです(発作)
ストーリー作るの上手すぎて泣けてきました(T^T)