TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

コンコンッ

春千夜

……

春千夜

…ココ?

コンコンッ

春千夜

…おい

……部屋に居ない…なんて事は絶対に有り得ない 外に出るのならドアの音が……

春千夜

…おいおいおい…???笑

俺は微笑を浮かべながらドアノブに手を回した

ガチャッ

俺は先程の微笑とは打って変わって 目を見開いた

春千夜

…ッ…!?!?!?!?おい!?!?!?!?

当たり前だ

ココ

ぁ…あ……

ココが壁に もたれかかり 座り込んで居たのだから

春千夜

…おい…?何してんだよ……。

……

俺は何故ココが出てこなかったのか 不思議だった。

ぐったりしている訳でもなく

眠っている訳でも無かった

……なら……

…まさか………薬物の……。

春千夜

…ココ……

ココ

いや違…ッ……ぁ"………違…う……((ポロッ

春千夜

……泣くんじゃねぇよ……別に怒ってる訳じゃねぇから…

俺は泣き始めたココを慰める為 ココに近付く

ココ

違…う…違"う違"う違"う………!!!
や"…めて…怒ら"な…いで…お"願…い…!!!

俺は何時もと違ったココを見て 驚く事はせず、ココの目の前にしゃがむ

ココ

ぃ"…や…違"…う…違"……ッ…!!!!!!!!

ポンッ

俺はココの頭に手を置き 優しく 硝子を扱う様に優しく撫でる

ココ

……ぇ"…な"…ん……違"…ッ…???

春千夜

……落ち着け、俺はお前を責めようなんざ思ってねぇよ……。

そう言っている間

スルッ と手を顔の横にやり ココが片目を瞑る

俺はその手を離し 自らの膝に置き

春千夜

…何してた????

本題に戻った

ココ

……違…う…違う……違…ッ………!!!!!!!!

春千夜

違う違う言われても、何があったか言われなきゃ 分かんねぇんだよ。

春千夜

まずは何をしたか何があったか、それを説明しろ

ココ

……あ……え…っ…と……

俺の真剣な眼差しから伝わったのか ココは"違う"と言わず 話そうとする

が落ち着かないのか辺りをちらちら見ている

ココ

そ…の……

ココ

………

俺はしゃがむ体制がきつくなり 片足が床につく形になった。

ココは話そうとはするも

えっと、その から進まず ココは前よりを辺りをちらちら見ていて

体が震えているのが分かった。

ココ

……くす…り………

俺の予感は的中だった

あんなに まで なった奴が 薬を欲しがらない訳が無い。

春千夜

…薬…は……

ココ

ね、…ぇ…さん、ず……お、ねがい……

ココ

く"、る…し"い…の、つ、ら…い"の、こ"…わ"、い……の、……お"ね…がい、お"…ね、がい……¿!!!((ポロポロッ

その時のココは半泣き状態 俺の服をギュッと掴んでいた

……だが、薬をやる事は何があっても出来ない

これ以上…此奴に薬を………。

ココ

ゲホッ…は"ぁ…ッ…は"ッ……ぅ"ッ…お"ぇ"ッ……

暫く沈黙が続いていると ココがむせ初め,嘔吐き初める

春千夜

!…おい…

俺は落ち着かせる為に背中を摩る

ココ

は"…ッ…、な"…んで……??く"す、り………。

…やれば…ココは楽に……

…………

春千夜

…薬…は……

お薬キメたね!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

311

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚