/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
？？？
？？？
私は今現在、テラノーベルとプリ小説の世界を行き来するW小説家
小説家とは言え、まだ12歳だ…今現在中一の私の心情は
？？？
死にたい一筋だった
習い事で、バレエや陸上部をやっている彼女だが彼女自身、心の限界はもう……超えていた
母親からは文句しか言われない、腐女子である事を知られたら男子からからかわれる
そんなストレスに潰されていく毎日に、もううんざりしてたところ…
？？？
キッチンの方向に光を見つけた
勉強をサボってやっていたFosakenを、手から一旦離した瞬間
？？？はその光に吸い込まれていった
あ、これ死ぬなと思ってた…だが、
？？？
Nanami
目覚めたのは、ログハウス…
変なバケモノの顔が飾ってあったり、謎のロボがいるのが特徴だ
そして来てすぐにラウンドが開始される
Nanami
今回のステージはクールキッドと007n7モチーフのステージ
正直、私はこのステージが一番好きだし慣れている
Nanami
そう呟くと、急に007n7が操るような板が急に登場した
Nanami
Nanami
Nanami
とスキルを確認してる内に…遠くから無数の悲鳴が聞こえてきた
Nanami
キラーが誰か知らずに私は放置していた、皆私の事は知らないはずだ…
そうなると、ただの足でまといになってしまう…なるくらいなら…
Nanami
ダッ！！！と私はスタミナに気をつけ、走った
Sherdretsky
Elliot
Chance
Guest 1337
c00lkidd
Elliot
Guest 1337
Guest 1337
と、その時
ガンガンガンガン！
c00lkidd
Chance
Nanami
Nanami
c00lkidd
そう言うとクールキッドは直進する技を使い、私に近づいてくる
それを間一髪で避けたが、問題はここからだ…
元々身体能力はいいものの、スタミナ管理が下手だったからな…
Nanami
c00lkidd
Nanami
と内心思いつつ、私はクールキッドの囮をした
勿論あのクールキッドだ、遅いはずない
そこで私が使用するのは、クールキッドの技やステージ内の障害物
まず一回目は、柵を超えてクールキッドの攻撃を避ける
c00lkidd
Nanami
そして２回目はケーキを利用した、だがこの戦法は多分この話の中だととてつもなく狂ってた戦法だった
それは…
「ケーキに突っ込み避ける」
勿論、私はケーキまみれになった
Nanami
c00lkidd
そうやって私がチェイスをしてる内に、他のサバイバーの皆さんはジェネを完了させていた
Nanami
だがそんな時、スタミナ切れを起こしてしまった…まずい
クールキッドとは少しは距離は離れてる…だから少し移動しつつ待てb
c00lkidd
Nanami
脳内で〇ルトの暗闇に落ちるBGMがこの時流れたのは内緒で…
Nanami
ボゴッと鈍い音が、私の腕から鳴る
けど痛いのは慣れてるわ、頭にワークを投げられるよりかはマシな方だった
c00lkidd
と、私はクールキッドにトドメを刺されかけた、その時…
バァン！！！！ カァン！！！！
突如として凄い銃声と斬声が鳴り響く
Chance
Sherdretsky
ChanceとSherdretskyだ、え、チャンスが運良く表と自爆を引かなかったなんて…
c00lkidd
Elliot
Nanami
パクッと食べたエリオット氏のガチピザ
クソ美味かった、あの〇イゼリヤにある私がいつも食うピザと同じだった
Nanami
Elliot
Guest 1337
Sherdretsky
Chance
Chanceさん自爆したのかよ、
と、そんなやり取りをしてたら、ラウンドは終わっていた
c00lkidd
Nanami
弟からは姉さんと呼ばれた事はない、正直気にしてなかったから私はそれを許してる
けど、お姉さんって言われるのって、なんか落ち着くな…
Nanami
そう私がソファに座ると、さっき生き残ってた4人が私に近づいてきた
Chance
Sherdretsky
Guest 1337
Elliot
Nanami
Sherdretsky
Guest 1337
Sherdretsky
Nanami
Elliot
Nanami
Nanami
Chance
Sherdretsky
Elliot
Guest 1337
Nanami
ギュッ…とゲストさんに手を握られた
ん？待て…え？
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
Guest 1337
Nanami
Guest 1337
Nanami
Guest 1337
Chance
Guest 1337
Nanami
Nanami
Sherdretsky
Elliot
Guest 1337
Sherdretsky
Chance
Elliot
さっき自爆してたのは自認識出来てるのか…
Nanami
Sherdretsky
Chance
Elliot
Nanami
パタッ…と扉を開ける
Nanami
Builderman
Taph
Nanami
Builderman
Builderman
Nanami
Taph
Nanami
Builderman
Taph
Nanami
Builderman
Nanami
Builderman
Nanami
しまったあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！遂癖でええええええ！！！
Builderman
Nanami
Builderman
Nanami
1×はクールキッドには負けるけど、足は速そう…
Nanami
Taph
Nanami
Builderman
Nanami
Nanami
Builderman
Builderman
Nanami
Taph
Nanami
Taph
Builderman
Builderman
Nanami
Builderman
Nanami
Builderman
Nanami
正直…私も始めたばっかだったから分からないけど、デュセッカーさんがバレなければ…結構ゲストさんとか楽そう…
Nanami
Builderman
Builderman
Nanami
Nanami
Nanami
Taph
Nanami
Nanami
Taph
Nanami
Nanami
Builderman
Builderman
Nanami
Builderman
Nanami
コンコン！
Guest 1337
Builderman
Nanami
Builderman
Builderman
そう言うと、ビルダーマンさんとタフさんはゲストさんを追いかけて行ってしまった
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
どうやら、ジョン・ドゥの攻撃が悪化…それで今は少し寝込んでるとの事
Nanami
と、そう言いながら上手く胸などをタオルで隠してたが…
マズイ人達が来た
Sherdretsky
Chance
Nanami
バレたらギャーギャー騒がれそう…
Nanami
私は思い切ってその部屋に入った
Nanami
Nanami
Nanami
私が入った部屋には、ゲストさんがいた
今は、寝てるのだろうか？
タンクトップから出ている鎖骨がとてもエロい…
Nanami
Nanami
申し訳なさを感じながら、私はゲストさんのクロークの中で、彼が着ているタンクトップに着替えた
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
私はタンクトップを着たまま、空き部屋に戻った
その空き部屋には、もう家具が揃っていた
ありがてぇ………
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
Nanami
と騒いでるうちに眠くなり、私は廊下で寝てしまった
そして鳴り響くシェドさんらしき人の悲鳴とチャンスさんの爆笑してる声と誰かが怒る声
…うん五月蝿かった
コメント
10件
やばいめっためたすき
すごい！！好きです（？）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ