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白い坂の向こうには.....1

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白い坂の向こうには.....1

1 - 白い坂の向こうには.....1

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2019年05月19日

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先に言いますが、この話はわたしの恋のお話ですが、登場人物の名前は、仮です。

それでは、スタート!

 

今日は、とても晴れてる!

上を見ると、太陽の光でとってもまぶしい

いつもの公園にいって、コンクリートで出来た滑り台の、坂の様なところを助走をつけて駆け上がる。

白い坂。 いつもは登れるのに、男子が笑わせてきて全然登れない。

4,5人(し、ごにん)いるなか、1人の男子がダントツに面白い。

そして、私は、やっと気付いた。 目を合わせると、少しかおが赤くなってしまう。きっと好きなんだ。

ここの白い坂から、頑張ってのぼりきったら、いつもと違う景色がみれるんだと思う。ここを登りきると、どんなけしきがあるのだろう。

この出来事から何ヵ月かたった。

今日は、驚きのニュースがはいってきた。

クラスの男子

ゆきと、朝家にいなかった!?

クラスの男子

なんか、ランドセルは、家にあって、ゆきとのお母さんが起きてから、もういなかったらしい。

(ゆきとが!?嘘でしょ.......)

ゆきとは、私(さき)の好きな人です。

ガラガラ

先生

みんな、いつもより騒がしいよ!

クラスの男子

こんなこと聞いたら、安心出来ないよ!

先生

こんなこと?

クラスの男子

先生、連絡きてないんですか?!

クラスの男子

ゆきとが家にいなくて、学校にもきてなくて........

先生

それ本当!?

(ゆきと.....)

真奈

(咲、めっちゃ心配してる......)

真奈は、咲の好きな人、知ってます。

先生が、急いで、教室を出て行く。

何分かたった。 すると、ドアが、ガラガラッと開いた。

咲は、ふと顔をあげた。

 

 

 

咲が見たもの(?)は、何だったのか。

続きは、好評価でーーーーーーーーーーーーー

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