今夜もいつも通り寝ようと布団に入った時、下半身の違和感に気づき布団をめくる
光
光
我慢する事は身体に悪いとニナさんに言われたので仕方なくズボンと下着を脱いで自身の欲棒に触れる
光
光
いつもしてもらってるように手を上下に動かす
光
声を漏らさぬように袖を噛みながら上下に動かし続ける
光
セナ
光
光
驚いた勢いでそのまま達してしまった
セナ
セナさんの顔に少しかかってしまいセナさんは液体を指で拭き取った
セナ
光
光
液体を舐めたセナさんは目を輝かせ尻尾が激しく揺れていた
セナ
光
セナ
セナ
セナ
光
ゆっくりと服を脱いで私のを優しく握りニヤッとセナさんは微笑んだ
どれくらいが経ったであろうか 私はずっとセナさんに搾り取られていた
光
セナ
光
光
口を離してもらおうと頭を掴んで剥がそうとしても中々離してくれずまたセナさんの口の中に出してしまう
セナ
セナさんは喉を鳴らしてゴクッと飲み込むとようやく口を離してくれた
光
流石に疲れて起き上がれずにいるとセナさんは脱ぎ出して綺麗な身体が露になった
光
光
光
セナ
セナ
セナ
言われてから自身のものを見ると確かにまた元気に立ち上がっていた
光
光
セナ
光
セナさんは自身の割れ目に指を食い込ませて暫くするとくちゅっと音がなり始めた
セナ
セナ
光
その姿を見ているとさっきまでの疲労が嘘のように消え、やる気に満ち溢れていた
セナ
光
セナ
くちゅっと指を引き抜くとセナさんは私の上に跨って欲棒を掴んで割れ目に当てた
セナ
光
そんな素敵な誘惑を拒否する理由がない
光
セナ
承諾するとセナさんはゆっくりと腰を下ろしていく
段々と暖かい肉壁に包まれていく感覚に気を失いそうになりながら直ぐに達してしまわないようになんとか気を張った
光
セナ
セナ
セナ
セナ
セナ
光
セナ
光
私のお腹に手を置いて腰を上下に動かし始めた
口とはまた違う温かさや柔らかさに頭がクラっとしてもう快感しか考えられなくなっていた
光
光
光
セナ
セナ
徐々に加速していく動きに限界を感じてそのまま達してしまう
光
セナ
光
達してしまった後、私は気を失なってしまっていた
柔らかい感触と安心する匂い 微かに入る陽の光で目を覚ました
光
腕の中で目を覚ましパッと顔を見るとセナさんがすやすやと眠っていた
光
光
いつもは私よりも先に起きてご飯を作ってくれているので寝顔を見るのは今日が初めてだ
光
寝顔に見とれているとピクっとしてセナさんが目を覚ました
セナ
光
セナ
セナ
光
眠たげでふわふわしながらも私を撫でて額にちゅっとしてきた
光
光
セナ
光
光
セナ
セナ
光
光
セナ
光
セナ
セナ
気を失った光を見て少しやりすぎたかと思ったが、私の中に出された液体が心地よくてまだ元気な彼女をグリグリと奥に当てた
セナ
セナ
セナ
今まで経験した事のない快感に私は満足するまで彼女を使って自分を慰めていた
光
余韻に浸ってると光に声をかけられ我に返った
セナ
光
光
腕の中で恥ずかしそうに私を見つめて口を開いた
光
光
自身の髪と同じくらいに頬を染める彼女にキュンっとする
セナ
セナ
セナ
光
光
光
セナ
セナ
光
光
この日はお店をお休みにした