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嫌われ者の居場所

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嫌われ者の居場所

11 - 搾り取られる

♥

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2023年05月14日

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今夜もいつも通り寝ようと布団に入った時、下半身の違和感に気づき布団をめくる

!…

(どうしよう…ニナさん帰っちゃったし…)

我慢する事は身体に悪いとニナさんに言われたので仕方なくズボンと下着を脱いで自身の欲棒に触れる

っ……

(ニナさんはいつも…こうやって…)

いつもしてもらってるように手を上下に動かす

ふ……ぅ…っ…ぁ…

声を漏らさぬように袖を噛みながら上下に動かし続ける

(あ…やばい……そろそろ…)

セナ

へぇ…そんな風にするんや…

……

っ…?!

驚いた勢いでそのまま達してしまった

セナ

あ…

セナさんの顔に少しかかってしまいセナさんは液体を指で拭き取った

セナ

スンスン……ペロッ

ぇ?!

せ…セナさん…?!

液体を舐めたセナさんは目を輝かせ尻尾が激しく揺れていた

セナ

これは美味しいなぁ

な……な…

セナ

まだ元気やんなぁ…?

セナ

ニナとばっかじゃなくて…

セナ

私も相手してぇな…?

っ!!

ゆっくりと服を脱いで私のを優しく握りニヤッとセナさんは微笑んだ

どれくらいが経ったであろうか 私はずっとセナさんに搾り取られていた

ふ…っぅ…ま…っ

セナ

ん…ちゅ…

だ…め…もう…

でない…っよっ…!

口を離してもらおうと頭を掴んで剥がそうとしても中々離してくれずまたセナさんの口の中に出してしまう

セナ

ん……

セナさんは喉を鳴らしてゴクッと飲み込むとようやく口を離してくれた

はぁ…っ…はぁ…

流石に疲れて起き上がれずにいるとセナさんは脱ぎ出して綺麗な身体が露になった

…はぁ……はぁ…

……?

セナ…さん…?

セナ

ふふ…

セナ

見てたら私も興奮してきたわ…

セナ

それに…また元気になってきたなぁ?

言われてから自身のものを見ると確かにまた元気に立ち上がっていた

へ…?

な…なんで…

セナ

もっと気持ちええ事しよっか

え…っ…

セナさんは自身の割れ目に指を食い込ませて暫くするとくちゅっと音がなり始めた

セナ

ん…っ…

セナ

ぁ…っはぁ…

(こ…この状況は……)

その姿を見ているとさっきまでの疲労が嘘のように消え、やる気に満ち溢れていた

セナ

そんなまじまじ見られたら流石に恥ずかしいなぁ?

ぁ…ご…ごめんなさい…っ…

セナ

ふふ…まぁ…ええよ?

くちゅっと指を引き抜くとセナさんは私の上に跨って欲棒を掴んで割れ目に当てた

セナ

なぁ…入れても…ええ?

!……

そんな素敵な誘惑を拒否する理由がない

…は…はい…

セナ

ふふ…

承諾するとセナさんはゆっくりと腰を下ろしていく

段々と暖かい肉壁に包まれていく感覚に気を失いそうになりながら直ぐに達してしまわないようになんとか気を張った

っ…く…ぅ…

セナ

は…ぁ…

セナ

おっきいなぁ…?

セナ

なぁ…見て?

セナ

ここまで入ってんねんで?

セナ

奥コツってしてるのわかる?

…ぅ…ぅん…

セナ

動くからなぁ?

はぃ…っ…

私のお腹に手を置いて腰を上下に動かし始めた

口とはまた違う温かさや柔らかさに頭がクラっとしてもう快感しか考えられなくなっていた

っ……ぁ…っ

ぁっ…まっ…

むり…むり…

セナ

なんやぁ?もう?

セナ

ええよ?中に出して?

徐々に加速していく動きに限界を感じてそのまま達してしまう

〜〜っ…!!

セナ

ん…っ……

はぁ……っ…ぁ…

達してしまった後、私は気を失なってしまっていた

柔らかい感触と安心する匂い 微かに入る陽の光で目を覚ました

ん……

腕の中で目を覚ましパッと顔を見るとセナさんがすやすやと眠っていた

(寝顔初めて見た……)

いつもは私よりも先に起きてご飯を作ってくれているので寝顔を見るのは今日が初めてだ

(…綺麗…美人…)

寝顔に見とれているとピクっとしてセナさんが目を覚ました

セナ

ん……

ぁ…セナさん…

セナ

んー……

セナ

…おはようさん…

おはようございます…

眠たげでふわふわしながらも私を撫でて額にちゅっとしてきた

ん……

セナさん…身体大丈夫ですか…?

セナ

ん〜?大丈夫やでぇ?

そっか…

それなら良かった…

セナ

ふふ…

セナ

光はんは身体どうなん?

ん…なんか…

凄くスッキリしてます…

セナ

それは良かった

でも疲労も凄くて…

セナ

ありゃ…

セナ

……やりすぎたか…

気を失った光を見て少しやりすぎたかと思ったが、私の中に出された液体が心地よくてまだ元気な彼女をグリグリと奥に当てた

セナ

…はぁ…っ…

セナ

あか…ん…

セナ

癖になってまう…っ…

今まで経験した事のない快感に私は満足するまで彼女を使って自分を慰めていた

セナさん…?

余韻に浸ってると光に声をかけられ我に返った

セナ

ん…どした…?

…あの…

……その…

腕の中で恥ずかしそうに私を見つめて口を開いた

……また……

…し…シても…いい…ですか?

自身の髪と同じくらいに頬を染める彼女にキュンっとする

セナ

な〜んやぁ!

セナ

ええに決まってるやろぉ〜??

セナ

なんなら今からもう一回…

へ?!

いや…あの…

も…もう出ない…っ!

セナ

まだ若いから大丈夫

セナ

な?

え…ぁ…ちょ…

待っ……

この日はお店をお休みにした

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