わんえんおんりー

永玖side

ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡

授業中、身体が小さく揺れる 具合が悪いとかそういうのでは全くない これも全部、今授業をしている高尾颯斗のせいだ

数日前の放課後、高尾先生に人気の少ない場所に呼び出された 高尾先生は地学の先生でイケメンで優しくて面白い学校の中でも人気な先生だ 正直、高尾先生には地学を教わるくらいで特別な関係はなかった

楽しそうに笑う高尾先生 本当に何考えてんのかわかんないな…

見せられたのは先生のスマホの画面 そこには俺が煙草を吸っている写真が映っていた

否定も肯定もできない いってしまえばその写真は正真正銘俺だ だけど、今はやってないし、人に見られた覚えもなかった

なんて言い訳をしようか頭をフル回転させる だけど、言葉が何も出てこない

高尾先生の言葉に反射的に反応する

先生の発言に頭の中に？が浮かぶ とにかく、学校にバラされないなら言うことを聞くしかない

まさかこんなことをされるなんて思っていなかった 言いなりになれと言われたその日、先生にめちゃくちゃに抱かれ、俺の身体はおかしくなった 乳首が擦れるだけで気持ちよくなってしまうし、高尾先生と廊下ですれ違うだけで、行為中を思い出してしまい、変な気持ちになる そして今はナカにローターを挿れて授業を受けている

クラスメイトにバレないように声を漏らす 高尾先生は気づいているはずなのに淡々と授業を進める

先生がみんなに呼びかける みんながノートにペンを走らせる中、俺はずっとビクビクしていた 小さなローターのはずなのにちょうどいいところに当たっててめちゃくちゃ気持ちいい

急に先生の声が耳元で聞こえた どうやら教室を歩いて回っていたらしい

わかってるくせに顔をニヤニヤさせながらわざとらしい演技をする先生

先生の吐息が耳元にかかり、より俺を興奮させる

ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸｯ♡

ドロっとした感覚が下着の中に訪れる

高尾先生は意地悪に微笑むと、みんなに声をかけた

先生に肩を借りながら教室を出た

地学準備室に連れていかれ、先生は素早く鍵を閉めた

先生は俺の服を脱がし、ローターを抜く 抜く際も気持ちが良くて、声が漏れる

意地悪に問う高尾先生、完全に雄の顔をしている こんなの、ずるい

自分のナカを見せつけるようにくぱぁと拡げる

どうにも変態味が隠せてないな、この教師 だけど、俺も下半身が疼いて仕方がない

先生のモノがうしろにあてがわれる あ♡くる♡♡ ごっちゅんっっ♡♡

ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡

ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡

言葉で責められ、おかしくなりそうな快楽が押し寄せてくる

びゅー♡びゅるるる♡♡

本日二度目の射精 めちゃくちゃきもちいい♡♡

どっちゅんっっ♡♡