TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

それで、どこから説明しようかしら.....

まあ、あんまり長く話すと時間が来ちゃうし、

手短に話すわね

霊夢

分かったわ

魔理沙

分かったのぜ

まずに、世界が一つに....空想世界と現実世界が一つになってし
まった理由について

こうなることは、前々から決まっていたの

というか、私が決めたのよね

霊夢

それはなんでなのかしら?

簡単にいうと、人間と妖怪、お互いにメリットがあるからよ

幻想郷にいる妖怪のほとんどは、知性があまりない妖怪なの

魔理沙

え?でも、紫は妖怪だけど頭がいいだろ?

だから、"ほとんどの妖怪"って言ったでしょ?

......例えば....チルノは少し頭がまわらないところがあるでしょう

魔理沙

そうだな

それは、妖怪としての位が私達より低いからなのよ

魔理沙

んん....?
頭がこんがらがるぜ.....

つまり.....って、あら

霊夢

zzz.....ぐう

霊夢が寝てるわね.....基本、霊夢は早寝早起きだからかしら..

それにしても、寝顔も可愛いわあ....♡

魔理沙

いいから早く話せって.....おわっ!

ガラガラッドシンドシンゴンゴンゴンゴン

魔理沙

なんだ...これっ...?頭の中に直接響いて....っ!

あら、思ったよりもくるのが早かったわね

それじゃあ霊夢、向こうで会いましょう。ついでに魔理沙も

魔理沙

ついでってなん......だ.....zzz

霊夢

今日もここまで見てくれてありがとう

もしよかったら、

魔理沙

コメント

霊夢

フォロー

(全員)よろしく!

霊夢ちゃんはみんなから愛されています

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

38

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚