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こんなアイコンとプロフやけどアニメ大好きなんですよ。
暇やったんで書きます
同じ日に3話目、、
やべえよ
あゆから了承を受けた翌朝
太宰が歩を呼びに来た。
コンコンと2回、ノックをする。
太宰治
太宰治
しばらくして、中から歩が出てきた
月城歩
月城歩
見ると、歩はまだパジャマだった
パジャマ姿の歩に見惚れながら
太宰治
太宰治
月城歩
今日の歩は、いつもの華の笑顔ではなかった。
簡単に言えば作り笑。
もっと簡単に言えば、いつもの笑顔より、少しなにかが足りない気がした。
太宰治
歩は1年前に、親友を亡くしている。
それには、黒曜会が絡んでいた。
太宰治
ホテルに着くとすぐ、太宰がチェックインの手続きをした。
その間、歩は1人、考えていた。
月城歩
その声には、珍しく怒りが混ざっていた。
回想シーン長すぎー、
反省。
少しして
ガチャリと扉が開く
いつもの服、いつもの髪、
そして、いつもとは何か物足りない笑顔
月城歩
月城歩
太宰治
太宰は、珍しく笑顔だった
───否、珍しいわけではない。
歩といる時だけ、いつも笑顔だった
でも今回は2人ではない
周りに部下達がいた
太宰の部下
歩の部下
と、部下の間で少し話題になった。
───1年前。
月城歩
そんな事を考えながら歩いていると、
前に歩の親友。
───凪が見えた。
月城歩
親友の名前を呼んだ。
でも振り向かなかった
月城歩
月城歩
もう一度名前を呼んだのも束の間
凪に向かって、トラックが突っ込む寸前だった。
月城歩
月城歩
凪
あとちょっとだった。
あとちょっとで届く距離。
間に合わなかった。
凪はそのまま、突っ込んだトラックに跳ねられて
───死んだ。
月城歩
…即死だった。
いくら私の異能力。「幸福」を使っても、死んだものは治癒できない。
中から運転手が出てきた。
笑っていた。
全ては計画だったと悟った。
今思えば、人気がない場所での犯行だった。
私はその時、足が動かなかった。
親友が死んだ。
それだけで、ポートマフィアの五代幹部が動けなくなってしまった。
翌朝から、私は凪を轢いた男を調べあげた。
男の名前は遠藤律。
黒曜会の人間だった。
黒曜会とは何度か交渉があった。
だが、あの男の顔は見たことがない。
わざわざ顔を知られていないやつにやらせた所を考えると
すぐに喧嘩を売られたとわかった。
だが───、
森鴎外
森鴎外
珍しく、森さんが心配していた。
私は力なく笑って
月城歩
と言った。
目の奥には怒り。
だが、あいつらの挑発に乗ってたまるかと思った。
機会を伺うことにした。
それからは地獄。
私は、精神を病んでしまった。
いくらポートマフィアで死を何度も見ているといっても
親友の死を目の当たりにして、正気じゃいられなかった。
そんな時、助けてくれたのは恋人の太宰くんだった。
口数が減って、食欲、睡眠時間が減っていた私を光に連れ出してくれた。
太宰くんには、感謝してもしきれない。
太宰治
名前を呼ばれて、現実に連れ戻される。
月城歩
太宰治
月城歩
コツコツと歩き出す。
そして、聞きたかったことを思い出した。
月城歩
太宰治
今日は腰が終わったな。