テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

片寄涼太💛 Part6️⃣

第1話 - 片寄涼太💛 Part6️⃣

142

2019年07月01日

#恋愛

#妄想GENERATIONS

GENE_katareo

こんばんは🌇

最近すぐ投稿できなくてすいませんでした…🙇‍♀️💦

今回は

玲於先生が一体何を言う！？〇〇もどーなってしまうのか？

と言う題名で書きます！ではどぞ！

玲於先生

〇〇…

玲於先生

１つ言ってもいいか？

〇〇

はい！

龍友先生

入りますよ〜

玲於先生

どうぞ

龍友先生

これからずっと外に行きます。

龍友先生

〇〇さんが外に行きたいって言ったら車椅子そこに置いとくので玲於先生が〇〇さんを乗せて外に来てくださいね。

玲於先生

あっ、わ、分かりました。

〇〇

はい！

〇〇

龍友先生ありがとうございます！

龍友先生

あっ、おう！

龍友先生が保健室から出て行った。

〇〇

それで…

〇〇

話はなんですか？

玲於先生

おう

玲於先生

俺さ、〇〇にそんなこと言われてすごくびっくりした。

玲於先生

だけど、今考えてみると先生と生徒の関係だから今はダメだけど、

玲於先生

〇〇のことが好きだ。

玲於先生

〇〇の担任をしてみて、〇〇は何事にも真剣に取り組んで、分からないところはズバズバ聞いてくるし、友達付き合いがうまいし、可愛いし////

玲於先生

全てがいいと思った。

〇〇

えっ、れ、玲於先生？

〇〇

それ、ほんとに言ってるんですか？

玲於先生

おう、ほんとだよ////

〇〇

えっ、えーーーーっ！！！

〇〇

実は、私も、玲於先生のこと気になってて…

〇〇

玲於先生に怒られた時、私、玲於先生のことが好きなのに話すのが気まずくなっちゃう…って思ってて…

玲於先生

ほんとにごめんな

玲於先生

だけど、〇〇のことが好きなんだ

玲於先生が〇〇を押し倒す

〇〇

れ、玲於先生？

〇〇

何してるんですか？

玲於先生

〇〇が好きだから、好きになって欲しいからこうしてる

〇〇

な、何をいってるん…

チュッ

玲於先生が〇〇にキスした

玲於先生

俺はバレない自信がある

玲於先生

だから付き合ってくれ

〇〇

いや、でも…

〇〇

考えさせてください

玲於先生

お、おう

玲於先生

ごめんな

玲於先生

急に…

〇〇

い、いえ！大丈夫です！

〇〇

さっ！外行きましょ！

玲於先生

お、おう

〇〇が足を動かそうとしたその時

バタッ

〇〇の足がベッドから落ちた

〇〇

イッタイ！！！

玲於先生

だ、大丈夫か！？

〇〇

いや、すっごい痛いです…

〇〇

うぅぅ…

玲於先生

車椅子に乗れるか？

〇〇

た、多分乗れます！

玲於先生が車椅子までお姫様抱っこで乗せる

〇〇

あっ、ありがとうございます///

玲於先生

お、おう

玲於先生と〇〇は外に出た

生徒たち

な、何あれ！

生徒たち

玲於先生と〇〇！？

生徒たち

なんで？

涼太

（〇〇大丈夫そうだな）

涼太

（何もされなかったかな）

玲於先生が〇〇に耳元で囁く

生徒たち

キャーーーー！！！！！！

生徒たち

何あれ！！！

裕太先生

そ、それでは開会式を始めます

10分後

裕太先生

これで夏季大会の開会式を終わります

裕太先生

競技ごとの場所に集まってください

〇〇

玲於先生？

玲於先生

うん？なんだ？

〇〇

涼太のところに連れてってください

玲於先生

おっ、いいよ、

〇〇

ありがとうございます😊

涼太はサッカーに出る。

本当は〇〇もサッカーに出て涼太と同じチームだった。

だけど〇〇の代わりが入っている。

〇〇

（私の代わりの人誰だろ…）

玲於先生

（〇〇は涼太のことが好きなんだ…）

〇〇

あっ！涼太！

〇〇が言葉を発した瞬間

生徒1

涼太くん！

涼太

な、何？

涼太

（〇〇のところに行きたいのに）

生徒1

私、〇〇さんの代わり！

生徒1

よろしくね

涼太

お、おう、よろしくな

涼太が行こうとした瞬間

生徒1が涼太の手を引っ張った。

生徒1

こっちだよベンチ

涼太

ちょっと〇〇のところに行ってくる

生徒1

（チッ、〇〇のところに行っちゃった、見返してやる）

玲於先生

む、向こうに行こうか

〇〇

い、いやです

その時

玲於先生が〇〇にキスする

〇〇

えっ！？

〇〇

玲於先生…？、

玲於先生

あっ、ごめん、////

玲於先生

ついつい

〇〇

生徒見てるかもしれないんですよ？

それを涼太が見てしまった。

〇〇

あっ！涼太が見てた…

玲於先生

あっ、…

涼太

〇〇！

涼太

大丈夫か？足

〇〇

多分大丈夫かな

涼太

いや、大丈夫じゃないだろ！

涼太

俺、見てた。

〇〇

何…を…？

涼太

とぼけんな！

涼太

〇〇と玲於先生がキスしてるところ

〇〇

えっ、えっ…？

玲於先生

そ、それは俺が〇〇のことが好きだから、気持ちを伝えただけだ！

〇〇

そ、そんなんじゃない！

〇〇

私は…

涼太

もーいい！

涼太

俺行ってくるから！

涼太

後で話そう

〇〇

うん…

涼太たちの試合が終わってから

涼太

〇〇！

〇〇

……

涼太

おい！

〇〇

あっ！

〇〇

ご、ごめん！

涼太

どーした？

〇〇

うんん、早く話しないと！

涼太

あっ、そーだったな…

涼太

俺さ、

涼太

〇〇に言いたいことあるんだけど

〇〇

何？

また一旦ここできります！

次回は最終回です…😭

次回は

涼太は何を言う！？玲於先生ともどーなる！？

という題名で書きます

お楽しみに〜

この作品はいかがでしたか？

142

1件

フォローありがとうございます

GENE_katareo

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

片寄涼太💛 Part6️⃣

第1話 - 片寄涼太💛 Part6️⃣

作者の他の作品すべて見る

#恋愛の新着小説
一覧

関連するタグ

片寄涼太💛 Part6️⃣

第1話 - 片寄涼太💛 Part6️⃣

作者の他の作品すべて見る

#恋愛の新着小説一覧

関連するタグ

#恋愛の新着小説
一覧