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主です!今回は悟くんが闇落ちするお話です!また、傑くん生存ifで2018年軸のお話です!そしてこういう話が苦手な方は回れ右する事をおすすめします!それではお話スタート!!!
いつからだろ...
最強でいる事が...
教師でいる事が...
辛くなったのは...
例年の呪霊を遥かに超える呪霊が今年は発生し、強さも格段に上がっていた。そのため僕は休みなく任務に駆り出されていた。
伊地知潔高
五条悟(教師)
伊地知潔高
五条悟(教師)
伊地知潔高
帳が降りる
伊地知潔高
五条悟(教師)
そして帳に入り数分後
五条悟(教師)
そう言い伊地知に話しかけようとした時だった
特級呪霊
五条悟(教師)
特級呪霊
五条悟(教師)
特級呪霊
呪霊が消える。
五条悟(教師)
なんてそんな事を喋っていると帳が上がる。
伊地知潔高
五条悟(教師)
伊地知潔高
五条悟(教師)
伊地知潔高
そして高専に向かった
そして高専に向かっていると プルルップルルッ!
五条悟(教師)
上の連中
五条悟(教師)
プツンツーツー(電話が切れる)
五条悟(教師)
伊地知潔高
車を止める
五条悟(教師)
伊地知潔高
伊地知潔高
五条悟(教師)
伊地知潔高
五条悟(教師)
少し話すと伊地知がいなくなる
五条悟(教師)
任務先へ術式でとぶ
五条悟(教師)
五条悟(教師)
悠仁が、生徒たちが傷つけられる...
そう思いながら任務のために目隠しを外した時だった
モブ男
五条悟(教師)
五条悟(教師)
モブ男
五条悟(教師)
そう思っていると
特級呪霊
呪霊が男の子を襲おうとする
五条悟(教師)
モブ男
男の子がもう原型も留めていないほどの状態で死んでいた。
五条悟(教師)
五条悟(教師)
嘘としか言えなくなり放心状態になっていると
モブ男母
五条悟(教師)
モブ男母
五条悟(教師)
モブ男母
この人殺し!!
五条悟(教師)
モブ男母
五条悟(教師)
モブ男母
五条悟(教師)
完全に僕は疲労でおかしくなり非術師を○そうとしていた時だった
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
そう言い術式で帰ろうとした時だった
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
夏油傑(呪詛師)
夏油傑(呪詛師)
悟、君がこっちに堕ちるの待ってるからね...
そして寮の大浴場で
五条悟(教師)
五条悟(教師)
傑に言われた事が脳裏をよぎる
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
僕の心は揺らぎ始めていた
教師でいるべきか
呪詛師になるべきか