目が覚めた時計を見ると午前3時ぴったりだ
LINEを見てみると50件以上来ていたこんな夜中に何の用だと愚痴を吐きながら見てみると親友からだった
その内容はふざけてんのかと思った
颯
颯
芽依
と送ったが返信がこなかったのでそのまま寝ることにした次の日会社に行くと親友は来ていなかった
ハゲ課長に聞いてみると
ハゲ課長
そんな態度にイラついたが流石にやめといた仕事中のハゲ課長のセクハラが止まらずイライラしていた
家に着くとポストにパンパンの封筒入っていた開けようとしたがそのまえに親友に電話をかけたが出なかった
流石に心配になったので親友の母親に電話をかけた今までの話を説明すると
親友母
芽依
と言って電話をきった本当はすごく心配していたそしてドキドキしながら封筒を開けた
メモリが出てきたパソコンに繋げると親友が拘束されていて今にも逃げ出そうとしていた全身黒ずくめの大男拘束をほどき
何かのスープ飲ませようとしていたそれに対して親友は凄く拒んでいた助けなければいけないのに場所も分からない
どうしようと頭が真っ白になっていたら親友は大泣きしながらスープをすすっていたでも途中で吐き出してしまい大男が親友に囁いた
ゲームオーバー
と次の瞬間私の目の前にあの大男がいた驚きすぎて言葉も出なかったすると
大男
私は普通に食べた以外にも美味しくて親友がなぜ拒んでいたか分からなかった綺麗に食べきるとその大男はクスクス笑いながら私に
人殺し
と言ってきたなんのことか聞くと
大男
大男
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!