ヒロアカの妄想で恋 14話

皆さん！特にすることも無く暇なので、14話作ります！笑

前回のあらすじ

みんなで爆豪を助ける？ために作戦を作ろうと言って、

でも今日は遅いからと言って、みんな帰ったところで終わってるので

続きをどうぞ

あなた家

あまり芦戸さんと親しくない私は、かっちゃんと星川さんが帰ってるのを見て、

心が辛くなって帰ってしまったんだ

かっちゃんの話し声が聞こえたから外を見てみる、

その横には星川さんがいる

心が痛くなり、あなたはベッドにうずくまって泣いていた

学校での出来事

みんなが声をした方を見ると、星川未来と嫌そうな顔をしたバクゴーがいた

星川未来はずっとバクゴーの腕を掴んでいる

それを見た切島とカミナリは、爆豪にこっちに来いと合図した

2人は小さい声で話した

爆豪が言いかけた言葉を止めたのは星川が見てたからだ

爆豪はそう言うと自分の席に戻ってしまった

そこにあなたが学校に到着、

あなたが来た瞬間、星川は爆豪に近寄って腕を掴んで話をし始めた

小さく舌打ちをした星川だけど、切島とカミナリははっきりその音が聞こえていた

数学の時間が終わった頃の出来事

星川、爆豪、あなたを抜いて、みんなが目で合図を送り合う

みんなには分かっていた、爆豪はいつもキレながらついてくるけど、ついてこなかった理由が、、

きっと星川に脅されでもしたのだろう

外に3人抜いてみんなが出てきた時、カミナリが言った

まずは一人一人で考えて、良いのにしようと考えていた

10分後

キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴ったのでみんな急いで教室に戻った

はい、すみません……長引いて……

次は15話なのでお楽しみに！パウとかもすみません！m(*_ _)m