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主
主
主
主
主
主
主
マイキー
マイキー
マイキー
ガチャ
マイキー
マイキー
マイキー
夢
君はそう言っていた
梅雨時ずぶ濡れのまんま家の前で泣いていた
夏が始まったばかりと言うのに君はひどく
マイキー
そんな話しで始まる
あの夏の日の記憶だ
夢
マイキー
マイキー
夢
マイキー
マイキー
夢
マイキー
夢
夢
マイキー
夢
アイツ
夢
夢
夢
そんな君に俺は言った
マイキー
夢
マイキー
夢
マイキー
夢
携帯ゲームもカバンに詰めて
マイキー
夢
あの写真も
あの日記も
今となっちゃもう要らないさ！
人殺しと
ダメ人間の
君と僕の
旅だ
マイキー
夢
そして僕らは逃げ出した
夢
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
一虎
場地
人殺しなんてそこら中湧いてんじゃん
マイキー
夢
マイキー
夢
夢
マイキー
マイキー
結局私達は誰も愛されたことなど無かったんだ
夢
夢
お母さん
お母さん
そんな嫌な共通点で僕らは簡単には信じあってきた
君の手を握ったとき
マイキー
昼間だよ
誰にも縛られないで２人
マイキー
夢
マイキー
夢
ジャラジャラ
マイキー
マイキー
マイキー
夢
マイキー
夢
今さら怖いものは
俺らにはなかったんだ
マイキー
夢
夢
いまとなっちゃどうでも良いさ！！
あぶれ者の小さな逃避行の
旅だ
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
夢
夢
マイキー
マイキー
夢
マイキー
夢
マイキー
夢
夢
マイキー
宛もなく彷徨う蝉の群れに
マイキー
夢
夢
マイキー
迫り狂う
警察
マイキー
マイキー
夢
バカみたいにはしゃぎあい
夢
きみはナイフをもった
マイキー
夢
マイキー
マイキー
夢
夢
夢
マイキー
グサッ
マイキー
そして君は首を切った
まるで何かの映画のワンシーンだ
マイキー
マイキー
警察
警察
気付けは俺は捕まって
君だけが何処にもいなくなって
君だけが何処にもいなくなって
そして時が過ぎていった
マイキー
エマ
ドラケン、三ツ谷、場地、千冬
家族も
仲間もいるのに
マイキー
警察
警察
警察
マイキー
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
場地
千冬
マイキー
マイキー
ドラケン、三ツ谷、場地、千冬
マイキー
あの夏の日を思い出す
マイキー
マイキー
君に言いたいことがあるんた
９月の終わりにくしゃみして
マイキー
マイキー
６月の匂いを繰り返す
夢
夢
君の笑顔は
君の無邪気さは
頭の中を唱和している
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
なぁ
主
主
主
主
主
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