主
主
主
主
主
主
主
主
主
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
しのぶは伊黒の部屋に来ていた
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒は数あるカセットの中から、一つ取り出した
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
しのぶの可愛らしい笑顔に惚れ直しながらも、カセットをゲーム機に差し込んだ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒は手で顔を覆いながら床に寝っ転がった
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒の理性は、ジリジリとゆっくり、確実にすり減っていた…
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒は自分のあぐらの上にしのぶを座らせた
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
辺りはもうすっかり、闇に覆われていた
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
しのぶはもじもじと言い淀んだ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒は心の中でガッツポーズをとる
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
……………しかし、伊黒の理性は…残りわずかであった
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
お互いに顔を赤くさせた
かれこれ数時間が過ぎ、もう22時になってしまった
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
しのぶはガサゴソとカセットが入ったカゴを漁る
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒はジャンパーと財布を持って家を出た
数十分が経ち
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
レジ袋を2つ抱えながら帰ってきた
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
二パッ!と可愛らしい笑顔に伊黒はキュンッッッと心臓が高鳴った
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
コントローラーを伊黒に渡す
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒は優しく微笑んだ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
あれから2時間が経ち、伊黒としのぶは色んなゲームを交互で遊んでいた
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは伊黒の肩に、コテン…、と頭を預けた
伊黒小芭内
伊黒はびっくりして、操作をミスりゲームオーバーになってしまった
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
しのぶの方を見れば、ブラの紐が目に入り慌てて視線をテレビに戻す
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
__腕に、柔らかいものが当たった
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
しのぶは、伊黒のあぐらの上に跨る
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒の背中に手を回し、優しく抱きしめる
胡蝶しのぶ
伊黒の理性は、そこでパリンと音を立てて崩れていった
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
ピチャ、クチュ、と卑猥な音が部屋に木霊している
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
舌を絡めて、吸われて、舐め回されて
しのぶの目はとろん…、と快楽に堕ちていた
胡蝶しのぶ
伊黒の手が、肩から胸、お腹、腰…そして股へと進む
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
唇を離し、酸素を一気に吸い込む
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒の手が、ショーツに手をかける
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒はしのぶの身体をじっと眺める。うっとりとした様子で
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
そう言いながら、脱ぎ始める
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
無駄な脂肪のない身体だった。ひょろそうに見えて、実は筋肉がある
脱いだらすごい、とはまさにこの事である
胡蝶しのぶ
やはり目が行くのは、シックスパックの腹筋……の下の、
胡蝶しのぶ
ショーツの中に、辛うじて収まっている男性器であった
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
次は、しのぶが伊黒のショーツに手をかける
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
下にずり下げると、ブルンッ!!と勢いよく性器が飛び出してきた
胡蝶しのぶ
しのぶの手が、恐る恐る性器に触れる
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
ボフンッ
しのぶはベッドへ押し倒された
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒はしのぶのお腹に手を置く
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒の手が、しのぶの秘部に触れる
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒は指の腹でしのぶの陰核をクリクリと撫で回す
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは脚をガクガクさせながら果てた
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒はしのぶの股に顔を近づける
胡蝶しのぶ
ペロリ、とひと舐めした
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
しのぶのナカに指を1本挿れる
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
クリも舌で転がし、同時に責める
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
プシャアーーッ!!
伊黒小芭内
伊黒の顔に何かがかかった
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
しのぶはクタ…っと脱力していた
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
今度はしのぶが伊黒をベッドに押し倒した
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは何故かウキウキとしている
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
やや乱暴にしのぶは伊黒のソレを掴む
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
両手で握り、上下に扱き始めた
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
止めさせようと伊黒はしのぶの手を掴むが、しのぶは止めるどころかソレを口に咥えた
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
慣れない手つきで責めるしのぶに伊黒のハートに弓矢が刺さる
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
しのぶの手の上から自身の手を重ね、上下に扱く
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
しのぶは自分の唾液をソレに垂らし、滑りをよくさせる
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
手の中でむくむくと大きくなるソレに、しのぶはびっくりする
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
パクン、としのぶは先端を咥え上下に扱く速度をあげた
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒はしのぶの口の中や顔に射精した
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
口端から、入りきらなかった精液がこぼれる
胡蝶しのぶ
ごくり、と飲み込む
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは口周りに付いた精液を舐め取りながらはにかむ
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒は一瞬、息が止まった
その後、プンツと音がして伊黒はしのぶに飛びついた
胡蝶しのぶ
しのぶは瞼をぱちぱちさせる
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
しのぶは昨夜の事を思い出し、顔を真っ赤にした
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
伊黒の服の裾を軽く引っ張り、
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒小芭内
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
少し瞳をウルウルさせながら上目遣いで見上げる
伊黒小芭内
伊黒小芭内
その破壊力の高さに、伊黒は息を詰まらせた
伊黒小芭内
長い沈黙の末、伊黒は根負けした
胡蝶しのぶ
しのぶは目をつぶり、唇を突き出す
伊黒小芭内
チュッ、と可愛らしいリップ音が鳴る
伊黒小芭内
胡蝶しのぶ
伊黒としのぶは1階に降り、朝食を摂ることにした
おばしのr18ver.〜完〜
コメント
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ありがとうございました