春千夜描いた〜

永夜 ｰ 彼と私の逃避行 ｰ .

夜は終わらない。
光に触れれば壊れてしまうから、二人は闇の中を駆け続ける。

追う者と逃げる者。
手を繋げば、救いか滅びか。
微笑みの裏で交わされる言葉は、愛にも呪いにも似ていた。

彼と出会ったのは偶然か、それとも必然か。
選んだのは自由か、それとも監獄か。
その答えは夜の底に沈んだまま。

ただひとつ確かなのは 、
わたしたちの物語がまだ終わっていないということ ___

俺の存在証明は、？

段々精神が崩壊していく、
助けられるｯ、？


誰か、助けてよ、




‪”‬261‪”‬

嘘とか呪いとか。

俺は彼奴にはなれないから。

だからせめて代わりでいよう。。。


そう、決めたのに_____。

ねぇ、神様。こんな俺は、誰かの代わりにすら


なれないのですか...？

これが俺、、?

俺は貴方を信じます

○○に依存する三途春千夜のお話