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"才能"俺はこの言葉が一番嫌い
だって俺には無いものだから……
どれだけ願ってもどれだけ祈ってもどんなにいい子にしていても神は俺に手を差し伸べない
俺だって……オレだってオレだってオレだって
努力してきたツモリナノニ……
努力はいつか報われる……
それってホント?オレもうわかんないなぁ
及川徹
及川徹
及川徹
及川徹
及川母
及川母
及川徹
及川徹
青年着替え中
及川母
及川徹
及川母
及川母
及川徹
及川母
及川母
及川徹
家族食事中🍽
及川母
及川母
及川徹
及川徹
及川母
及川徹
及川徹
及川徹
及川徹
及川徹
及川母
及川母
及川徹
及川徹
及川徹
青年準備中(猛スピードで)
及川母
及川徹
及川母
及川母
及川徹
岩泉
及川徹
及川徹
岩泉
及川母
岩泉
及川母
岩泉
岩泉
及川徹
入学式
特にこれと言ったイベントもなくただただ過ぎてゆく
俺にとって入学式なんてどうでもいい……
早く早くバレーボールに触りたい
プレイしたい一心で入学式を終えた
徹や岩泉はスポーツ推薦で入ったので入学してすぐバレー部としてバレーに打ち込んでいくのであった……
バレーのボールが体育館の床に強く押し付けられるような弾ける音とシューズが体育館を蹴る音だけが聞こえる
俺たちがバレー部にこの青葉城西高校に入って2ヶ月がすぎた頃
及川は監督やコーチ、レギュラー陣に目を掛けられていた
それは決して及川の容姿が美しいからではなく
及川のバレーへの情熱や見てるこっちが苦しくなるような練習をしても強くなりたいという強い意志があったからだろう
そして及川のバレーに対する努力量と比例するように及川は1年の中で一番上手かった
三年のレギュラー正セッターが敵視するぐらいに
しかし……そんな及川をよく思わない人間もいる
それはある日の朝練の時だった
2年 補欠 サボり魔男
サボり魔男2
サボり魔男2
2年 補欠 サボり魔男
サボり魔男2
2年 補欠 サボり魔男
及川徹
大して努力もしてないくせに
2年 補欠 サボり魔男
2年 補欠 サボり魔男
及川徹
及川徹
監督
監督
2年 補欠 サボり魔男
2年 補欠 サボり魔男
サボり魔男2
こっちの方が胸糞悪いわ
岩泉
及川徹
及川徹
マッキー
まっつん
及川徹
マッキー
まっつん
岩泉
岩泉
及川徹
クラスメイト達
及川徹
及川徹
クラスメイト達
クラスメイト達
クラスメイト達
及川徹
いつものやりとり
このやり取りもこのクラスの恒例行事となっていた
キーンコーンカーンコーン
先生
及川徹
先生
及川は自分の席に座り一限目の授業の用意をしようと思い机の中に手を突っ込んだ時だった
及川はいつも机の中を空にして帰るから中には何も入っていないはずなのに
何だか紙のようなものが手にあたる
見てみるとそれは手紙だった
正確に言うと果たし状的なやつ
及川徹
今回はこのまでだっぴ
初めて書くからぐちゃぐちゃだけど
見てくれると嬉しいです