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じゃんけん特訓 難易度 ⭐⭐ 怖さ⭐⭐⭐⭐
私はじゃんけんがすごく弱い。 学校でも男子には馬鹿にされるし、やりたかった係りなどもじゃんけんで負け、やりたくない係りに入ったときだってあった。 毎回テレビでやっているじゃんけんでも負けるし…。 悔しいから毎回、鏡の前でじゃんけん特訓をしてるんだけど、それだと勝つんだよね。 もっと、頑張らないと…😭
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井戸 難易度⭐⭐⭐ 怖さ⭐⭐⭐⭐
私達の学校の近くに井戸がある。 古いから多分結構昔からあるんだと思う。だから、肝試しではいつも井戸に近づいて帰ると言うのをやっている。 その井戸は呪われているらしく、夜になると井戸から「タスケテ…」と言う声が聞こえるそうだ。私の番になり井戸へと進んだ。 (覗かないといけないのか…) 私は井戸を覗いた。 すると、「タスケテ…」と声がして白い手が伸びてきた。 私は驚き手を振り払って皆のもとへ戻った。 「本当に出たよ…。」 すると、皆は笑って 「幽霊なんて居るわけないだろー」と言ってきた。すると、皆から笑顔が消えた。 「お前の前に行った〇〇はどこ行った?」
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不審者 難易度⭐⭐⭐ 怖さ⭐⭐
俺は、トイレにいた。 すると、学校内にこんな放送が流れた。 『学校に不審者が侵入しました。直ちに教室に戻りなさい。』 俺は焦った、でもすぐにその焦りは無くなった。逆にここに入れば安全じゃね?と。 俺は息を潜めた。 すると、足音がだんだんトイレの方に近付いてきた。 さっきの焦りがまた戻ってきた。 そして、その足音は男子トイレの前に止まった。 そして、トイレの中に入ってきてひとつひとつ個室を開け始めた。 俺が入っているのは前から五個目の個室。そして、その足音は四個目の個室を開けた。俺はいつでも逃げられるように準備をしていた。 すると、隣から叫び声が聞こえた。 「うわぁぁぁぁぁ!ぁ、先生…良かったぁぁぁ。」 俺は先生と聞いて安心してトイレから出た、そして俺は笑ってこう言った。 「警察じゃなくて良かった。」
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電話 難易度⭐⭐⭐⭐ 怖さ⭐⭐⭐⭐
ある日、電話がかかってきた。 でも、知らない番号だし詐欺とかだったら困るから出なかった。 でも、全然諦めてくれない。 1分ほど経った、でもまだ鳴り続いている。だから、電話を取ってガッシャン!と切った。 そして、二分が経ってまた同じ番号がかけてきたこれが5回以上続きとうとうイライラしてきた。 そしてまた同じ番号がかけてきた。 出てみて「はい。こちら〇〇ですが。」と言った。 すると、相手から「すみません、首輪入りますか?」 「首輪ですか?ええっと、犬などのペットは飼ってないのでいらないです。」 「はい。そうですか、じゃあそちらへ向かいます。」 (向かいます?間違ってるじゃん。。まぁ、無視すれば良いか。それにしてもなんで首輪だけにそんなに電話かけてくるの?) そして五分が経つとピンポーンとインターホンが鳴って、光った。 「あー、来たのか。 しょーがない、出てから話して帰ってもらおう。また長居してもらったら困るし。」 ドアを開けると、目の前には大きなバケツを持った男が立っていた。 そして、次の瞬間意識を失った。
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