青
桃
橙
黄
赤
サボってしまって申し訳ない。笑
だから僕は音楽をやめたの続きです!
どうぞヒューン =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)
青
僕だって信念があった。
青
今じゃゴミみたいな思いだ。
青
何度でも君を描いた。
青
売れることこそがどうでもよかったんだ!!
青
本当だ、本当なんだポロポロ
昔はそうだった。
青
だから、僕は、だから僕は!!
青
音楽を辞めた。
一瞬さとみくんの手が緩んだすきに僕は手を振りほどき走った。
桃
あっ!待って!!
走れ、
走れ!!
がむしゃらに!
青
はぁはぁ、
桃
ッころんポロポロ
青
?!なんでッッポロ
桃
当たり前だろっ!!
桃
もう二度と後悔したくない!!
桃
ころんを過去から解放したい、
青
解放?。、、笑
青
さとみくん達はなんもしてないじゃん?ポロポロ
青
僕が失敗しただけなんだよ?
桃
違ッ
橙
ちゃう!!!
黄
そんなの違います!!
赤
俺らがころちゃんに無理をさせた!、
赤
ころちゃんの状態をちゃんと見れてなかった、俺らが悪いッポロポロ
桃
ころんのお母さんから聞いた。
桃
手が真っ赤に腫れ上がって、もう楽器弾けないかもしれないって、
青
ポロポロ
桃
部屋にずっと籠ってるんだって、
桃
「ごめんなさい」って言いながら。
青
ポロポログスッ
桃
もし、今もずっところんが苦しんでいるんだったら、
桃
俺たちのせいで、ころんはなんも、なんも、悪くないんだって、
桃
ずっとずっと!!言いたかった。
青
それだけでポロポロ
橙
それだけなんかやない!!
赤
俺らは単純に、
ころん/ころちゃんに会いたかったんだよ。
黄
また、ポロ笑いたかった。
一緒に
青
ポロポロポロポロ
その瞬間僕は気が抜けたのか、それとも体力がなかったせいか、
体が下に行くのがわかった。
桃
ギュッ、もう大丈夫。
さとみくんに続き、ジェルくん、るぅとくん、莉犬くんが僕を"強く"抱きしめた。
今まで閉じ込めたものが一気に出るのがわかった。
青
ウッウッワァァァずっどずっと、ヒクッ寂しかったグスッポロポロ
青
辛がったぁ、ポロポロポロポロ
黄
うん"、ごめんなさいッポロポロ
赤
ごめんねぇ"ごめん"ポロポロ
橙
もう、安心してええんやでポロポロ
桃
ずっとそばにいてころん。
桃
これから俺らが守るからポロ
青
ヒクッヒックッ
桃
ほら〜、泣きやめって
青
だっで、どまんない"
橙
相変わらず声がらがらやなぁ、
黄
フフッほんとですね、
青
誰がヤギだよ。
赤
言ってねぇよ
橙
言ってねぇよ(シンクロ
青
フッあはははは、
桃
カァカッッカッ
桃
ただいまぁ〜
橙
ただいまぁ〜
黄
ただいまです!
赤
ただいまぁ〜!!
青
おかえりぃー!!
桃
ギュ、
青
わぁ、
桃
あーーーーーー。癒し。
黄
ちょっと汚ったない手でころちゃんに触らないでください!!
桃
はぁ?!汚いとはなんだ汚いとはぁ!!
青
はぁ、ほらみんな手洗ってきなー!
桃
はーい♡
橙
♡はーい
黄
はーい♡
赤
んふふはーい♡
青
//
青
たっくもぉ、
桃
ころん!!
橙
ころちゃぁーーん!!
黄
ころちゃん!!
赤
こーろちゃん!
だーいすき😘😍♡♡♡♡♡♡
青
//うるさいッ、僕も、
だいすきだよ?//
桃
はいかわいい、
橙
犯そ。
黄
犯しましょう。
赤
俺挿入れたーい、
桃
えぇーだめぇー
赤
んだとてめぇ、
青
おい、いつから犯していいって言った?
桃
すいませんでした。
赤
すみません。
青
笑、まぁ好きにしてもらっていいけど?//
黄
好きです。
橙
さぁ、ベットへ!!
青
ちょっ待て待て、
わぁぁぁ!!