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注意!! ・R18含まれます ・完全二次創作(ご本人様とは一切関係なし) ・キャラ崩壊あり ・何でも許せる方向け ・捏造有 ・ネタバレを含む可能性あり ・地雷の多い方にはあまりお勧めしません ・通報✕
しおん
しおん
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今日はシェアハウスに遊びに来ている。
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みんなでお菓子を食べながら、いろんなゲームを遊び倒している。
もうすでに1時間ぐらいは経っているだろうか。
僕は恋人の隣で4人のゲーム画面をなんとなく眺めている。
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何を考えているのかわからないけど、そんな性格が面白くて、妙に惹かれる。
それに、スマイルはどれだけくっついていても、何をしても怒らない。
まあ、ほぼ無視されてるみたいなもんなんだけど。
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いつも通り騒がしい。
そんな4人の後ろで、大人のお遊びをして楽しんじゃうもんねー、
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僕は少しスマイルに体を寄せて、密着してみる。
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ところが、彼の顔を見ても一切表情は変わらない。
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まただ。
僕がどれだけアピールしても、スマイルには気づいてもらえない。
それどころか、うまくかわされてしまう始末だ。
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僕は大きくため息をついて、口寂しさを紛らわすために、飴を食べようとした。
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とりあえず適当に返事を返す。
いつになったらスマイルの方から振り向いてくれるんだろうか…
なんてことを考えていたら、スマイルがいきなり僕の顎に手を添えた。
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そして、彼の顔が急に近づいてくる。
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……え…?
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なんで、スマイルが…
僕が状況を理解する前に、口に何かがコロン、と音を立てて入ってきた。
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その瞬間、甘酸っぱいレモンの香りが鼻を抜けていく。
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衝撃と驚きで僕はしばらく固まってしまう。
でも、飴が歯とぶつかり合う音で我に返る。
僕は今、飴を舐めていて…
この飴は、今さっきまでスマイルが…
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理解した瞬間、顔がブワッと熱くなる。
肝心な当の本人は何事もなかったかのように振る舞っている。
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言葉が詰まって声が出ない。
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そして、4人はまた正面に向き直った。
僕はスマイルの肩を軽く小突いて、胸に顔を埋める。
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何も考えてない素振りを見せてるのに、急にそういうことをするところ、ほんとにズルい。
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次第に、飴はどんどん小さくなって、舌の上で綺麗になくなってしまう。
ふと、さっきの感覚を思い出す。
口が開いた瞬間、甘くて酸っぱい飴と、スマイルの唾液が流れてきてーー
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悔しいけれど、もう一度、あの感覚が欲しいと思ってしまった。
いつもより甘くも、酸っぱくも感じた飴。
それを舌の上で転がすたびに思い出す彼の顔。
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僕は無意識に彼の袖を掴む。
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スマイルに聞こえるかどうかもわからない小さな声で呟く。
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そういいながらも、飴を1つ口に放り、準備をしてくれる彼。
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僕はスマイルを精一杯睨みながらキスをする。
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そして今度は、とても甘いいちご味の飴が唾液とともに流れ込んでくる。
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さっきは酸っぱかったはずの飴が、今度はドロドロに甘い。
悔しいけれど恥ずかしくて、どこか嬉しくて。
本人には絶対言ってやんないけど。
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僕はある程度飴が小さくなったところで、良いことを思いついた。
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スマイルが振り返った瞬間、いきなり顔を近づける。
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そして、小さなリップ音を鳴らして、ぎこちなく舌を絡ませる。
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スマイルよりも下手くそなのは気に食わないけど、そんなことはどうでもいい。
僕はそのまま口に含んでいた飴をスマイルに送り返す。
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反応を確かめようと、ワクワクしていた矢先ーー
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見られていた恥ずかしさで、体は一気に熱くなる。
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そして、隣で呑気にコロコロと飴を転がしている彼。
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今日もまた、騒がしいと言われるけれど、
いつか絶対、スマイルをギャフンと、言わせてやるから。
「またいつか」、ね…