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episode.2

jp.

….まず,今の所本部から届いてる通知はttとya宛てのみね。

jp.

他に,恐らく今日任務通知が来るって人いる?

na.

はい…昨日フリーだったので。

まず最初に手を挙げたのはnaさん。

正直なところ,まだ休んでいてもらいたい限りだけど…。

no.

僕も恐らく。

mf.

俺とhr君は一昨日合同で任務に出て、昨日休みだったから多分。

jp.

おーけー……

他のメンバーに関しては、昨日任務に出ていたから どうだろうか。

本部の考えはわからない。多くて1週間は連続して通知が来ることもある。

et.

多分私も。いつも通りなら今日来るはず

jp.

わかった、じゃあttとyaは合同だから各々で作戦決めて。

tt.

おけ,まぁ本部周辺だしあんま深く考えなくて良いかもな。

基本的に,年少組は本部周辺で勘弁してもらっている。県外に出て仕舞えば安全が確保できない。

ya.

俺もそろそろ単独行きたいけどなぁ。

ur.

抜かしたこと言ってんじゃねぇぞ~ya。

na.

urさんはya君の加入前,イキって大怪我しましたから。

………あーあー喧嘩の予感…。

うちのチームはす〜ぐプッツンしちゃうから。

ur.

はぁ⁉︎それは今関係ないだろぉぉ!

na.

わかりやすい例を出してあげた方が,ya君も理解してくれると思いまして。

dn.

まぁまぁ…落ち着けって!

dnはいつも消火してくれようとするんだけど

何せ無自覚なだけに油を注いでしまう。

ur.

〜!!

na.

ー…?w

dn.

!!

mf.

今日も騒がしいねぇ。

no.

ですねぇ……。

一部能天気なやつら。

でも案外楽しいよ,このメンバー。

hr.

……はやく会議始めよーぜ

sv.

時間取りすぎたねw

そう,みんなと一緒にいる間は楽しいんだ。

jp.

ごほんッ!それじゃあまず___。

tt.

行ってきまぁす……。

jp.

は~い,気をつけてね

結局,通知が届いたのはtt,ya,na,hr,svのみ。

mf君とno兄貴に関しては先日,本部会議に呼び出されていたため任務は免除となったようだ。

hr.

あ"~ぁ…mf君の代わりに行っておけばよかった…。

rn.

無理ですね!頭良くないと出席できないからッ

どストレートにかましたな,この子。

無自覚天然パート2。

hr.

……よしっ,行くか!

最年少にストレートパンチ入れられてちょっと 傷ついちゃってるよ!

na.

行ってきます……

et.

naさん無理はしないでね…?

rn.

そうですそうですッ,いつでもrn達が一緒に行くので!

流石女子の絆。

3人集まれば敵なしか。

jp.

(….うん,敵なしだな。だって怖いもん。)

tt.

ya君まだ準備できてない?

ya.

まって靴紐結べない。

嘘でしょこの子。

うちの年少達はやべーのしかいないのか。

sv.

しょ~がないわね全く。

jp.

(いつもお世話になってます…。)

流石みんなのお母さん、安心感抜群。

jp.

…じゃあ,みんなもう行ける?

ya.

準備OK

na.

私も大丈夫です。

tt.

俺も,近場だしな。

hr.

おけですっ

sv.

じゃあ行きますかぁ。

任務に行く時,必ず全員が玄関に集まって

その背中を見送る。

そして

jp.

生きて帰って来てね。

生きる事を約束する。

…行ってきます!

hr side

hr.

よ ッ …と。

今回俺に来た通知は,××橋下に発生した"テキ"の排除。

hr.

ほんと~にこんな所にいんのか…?

人を襲うには立地が悪すぎる。

通常"テキ"は,一目のない場所で獲物を待ち続ける ものだから。

……

hr.

(……来た。)

ほんのわずかな風の揺らぎ。

俺の体の節々はそれを取り逃がさなかった。

hr.

(後ろ……いや、横?)

辺りを見回すが"テキ"の姿は見えない。

……となれば…

hr.

……上か。

頭上に何かが落下してくるのと同時に 後ろ側へ飛び跳ねる。

ドゴォォォンン!!!!

……地割れ。

上等な獲物が来たなぁ…。

hr.

(当たってたら即死だな。)

とか,くだらない事を考える。

こんなくだらない生物を相手に

俺が恐怖を覚える必要なんてないのだから。

hr.

…可哀想だから,一発で仕留めてあげるね。

腰掛けていたナイフを手に取る。

…と同時,地面を強く踏み込み一気に間合いを詰めた。

……ッ!?

hr.

……さよなら

グチュ。

そいつの身体から,赤い血が噴き出る。

何が起きたのかもわからないまま死ぬ。

hr.

…お前らにとっては,俺らも家畜同然なんだよな。

地面に倒れ込んだテキの脈を確認する。

すでに生き絶えていた。

hr.

…来世じゃ,普通の人間になれると良いね。

なんて,思ってもない事を死体に投げかけた。

na side

na.

……せっかく星が綺麗な日なのに。

ぽつりとつぶやいた。

etさん,rnさんの顔が思い浮かぶ。

na.

は~……、一緒にお出かけしたかった。

そもそも任務は嫌いだ。 怪我はつきものだし,ふつーに痛いし。

na.

……ね,どうしてくれるんですか。

na.

あなたが晴らしてくれるんですか?この憤り。

あくまでも冷静さは欠かさず問いかける。

…先ほどから後ろをついてきている存在に。

流石特殊殲滅隊だなぁ…。

na.

(…意思疎通のできるテキ…。)

ニタリと笑う顔が気持ち悪い。吐き気がする。

na.

申し訳ありませんが,私今すーっごく不機嫌なんです。

こんな綺麗な夜なのに,こいつの穢らわしい血に汚染されなければならないなんて…。

あ?だからどうし______

______ゴフッ…

ほんとううざったいわ,気持ち悪いわ。

na.

呆気ない最後ですね。

na.

……ささッ,早く家に帰りましょう!

____任務を終えた開放感で忘れていた。

……は ッ …w

相手の脈を 確認していなかった事。

…死ねぇ " ッッ!!!!

na.

ッまだ生きて……ッ⁉︎

…ぁ、これ…

やばいかも…

next.

お手間に取らない殺人鬼

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コメント

2

ユーザー

🍪さんのこと助けに来るのかな? 誰だろ…楽しみにしてます!

ユーザー

大丈夫かな、?心配,,,

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