俺にはある夢がある、、いや
「あった」
と言った方が相応しいだろうか
夜葉
俺の耳は生まれつき悪い、、いや悪すぎる
そして今日今この瞬間に、、、
俺は世界の音が聞こえなくなった
夜葉
???
夜葉
???
夜葉
何を言ってるんだ?
夜葉
???
そしたらそいつは
???
とノートに書いてきた
夜葉
???
夜葉
???
夜葉
???
そしたら、、そいつは
???
と、目をキラキラさせて書いてきた
夜葉
俺がそう答えるとそいつは
???
と、強引に俺を「そこ」につれていった
これは、俺が新たに夢中になれる物を見つけるまでの物語
俺と、他の4人との、、
愉快な物語
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
そう言うと彼は、、、
どこかへ消えた、、、
さて君は、、この続きをどう書く?コメントで教えてくれ、そのコメントに沿って、、
この物語は紡がれていくからね
楽しみにしているね?参加、待ってる
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