大変長らくお待たせして申し訳ないです、、
小説の数が多すぎるッッ!!((←自分が悪い
では、スタート♪
あれから俺はずっと後悔している
6年間以上一緒に居た水色髪の彼
彼の心が繊細なんて事は把握していたのに
ついカッとなってしまい傷つけてしまった
初兎
何か俺に出来る事はと少し考えてみると
ようやく答えが見つかった
初兎
そう、それは
初兎
と思った
初兎
初兎
そうと決まれば明日に備えてもう寝ることにした
イフside
次の日
有栖と稲荷が学校を休んだ
この二人が休んだ学校は何故か何時もよりもシーンとしている
イフ
そんな事を少し口に出してみる
そんな事を言っていたら
クラスメイト
クラスメイト
とクラスメイト達が言ってきた
イフ
イフ
イフ
初兎side
授業から何十分かして
今はもう6時限目
ちょうど6時限目はあの先生の英語だ
本当はいむくんが居たら気まずいし休もうかと思ったけど
来てしまった
初兎
深呼吸を1回して
ガラガラッと教室へ入る
初兎
イフ
イフ
初兎
俺は先生の言葉を無視し席に着く
イフ
イフ
初兎
昨日の事もあり少し先生を恨んでしまう
イフ
と言って先生はまた授業を再開する
授業が終わり
礼と号令がかかる
先生が教室から出ていく瞬間
俺は先生の事を追う
初兎
初兎
クラスメイト
初兎
クラスメイト
椅子よりも、今は大事な事がある
そう思って走った
初兎
そう思って探し続けると
目の前に 高身長で青髪の彼が居た
初兎
丁度先生は 他の先生と笑って話している
イフ
だけど早くあの女の人の正体を突き止めるために
話しかけた
初兎
喋りかけたけど先生は気付かなかった
初兎
初兎
イフ
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
青髪の彼を連れて屋上へ向かった
イフ
初兎
イフ
初兎
初兎
初兎
イフ
イフ
先生はなんでお前がと思ってそうな顔でこちらを見てくる
初兎
初兎
イフ
初兎
初兎
イフ
初兎
初兎
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
先生は少し考え口を開いた
イフ
イフ
初兎
イフ
イフ
すると先生は 少し顔を赤らめ言ってきた
イフ
先生は衝撃の事実を言ってきた
初兎
初兎
初兎
イフ
と俺は溜め込んでいた不安が一気に安心に変わった
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
初兎
安心して屋上にそのまま寝っ転がった
イフ
初兎
イフ
イフ
初兎
初兎
イフ
イフ
初兎
初兎
イフ
初兎
イフ
初兎
イフ
イフ
初兎
この日はすぐ家に帰り
即親友にメールした
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
言葉を打っていたら 既読が付いているのが目に止まった
謝るなら今だ。と思い続けてメールで文を送る
初兎
初兎
初兎
気づけば俺の目からは1粒の涙が零れていた
ほとけside
ほとけ
ほとけ
僕はこの日、白色の髪の彼が本当の親友で良かったと初めて思った
僕の目からは沢山の涙が零れ落ちた
ほとけ
ほとけ
そう心に決めた
ほとけ
そう思いメールをする
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
そう最後に会話を交わして 眠りについた
次回→ からかわないで
NEXT→ ♡×1000以上~
コメント
30件
水くんお姉さんで良かったね😊 白ちゃんの行動も大事な親友のために勇気を持っての行為だもんね。やっぱり、白水はずっと永遠の双子(親友)!!!
1000ハート よろしくお願いします♪
/ あぁ〜よかった〜っ!!