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テヒョン
俺は
テヒョン
お前のこと
好きなんだ
テヒョン
俺は
テヒョン
お前のこと
好きなんだ
ジョングク
えっ
テヒョン
ごめんな。
男同士って可笑しいよな
男同士って可笑しいよな
ジョングク
そ、そんなことないです！
ジョングク
僕も、テヒョニヒョンのこと
好きです
ジョングク
なぜか好きになってたんです
テヒョン
俺も、お前のこと
なぜか好きになってた
なぜか好きになってた
ジョングク
あの、ヒョン
テヒョン
あ、俺に言わてくれ
テヒョン
グガ、俺と結婚してください
ジョングク
…あの、ヒョン
結婚？
結婚？
テヒョン
え？結婚したくないの？
ジョングク
したいですけど
ジョングク
僕は、お付き合いからがいい
テヒョン
わかった
テヒョン
じゃ、結婚を前提に
お付き合いしてくれ
お付き合いしてくれ
ジョングク
はい！よろしくお願いします
❦ℯꫛᎴ❧
これで、終わりなのかな？
自分でも、終わった気がしない
まぁ、読んでくれて ありがとうございました まだ、他の作品を出していこうと 思います。まだまだ 未熟なので、頑張りたいとおもいます
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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