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初めて君と会った時、 ビビッと来たんだよね.
君の瞳を見て、 私の感情が"恋"だということも すぐ分かった.
これが、いわゆる"一目惚れ"って やつなんだね.
この物語は、 君が私に惚れるまでの 物語.
お天道様がピカピカと 光る気持ち良い朝.
私は、いつも通りのんびりと 朝食をとっている.
優雅な朝でコーヒーを 飲んでるだなんて、 なんてエレガントなんだ.
とそんな時、突然変な音が鳴り出した.
「ピピッピピッ….」
え…?ピピ?
ピカチュウの鳴き声かと 耳を疑った、が
もしかして、これ….
○○
目が覚めると、 そこは私の部屋だった.
時刻を見ると、 8時過ぎている.
○○
と言いつつも、 髪の毛セット何一つせず、 制服に着替え、 家を猛ダッシュで出た.
○○
○○
教室には私しかいなかった.
○○
○○
○○
○○
鈴木先生
○○
○○
鈴木先生
鈴木先生
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鈴木先生
鈴木先生
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○○
○○
○○
○○
遡ること数日前.
色々やばかった
生理前のイライラしてた時….。
ピピッピピッ
学校行くのも何する のもやる気がなかった.
ピピッピピッ
○○
あら、何か独り言を 言っているようですね私.
ピピッピピッ
○○
あらあら、とうとう 凶暴化しちゃってますね私.
○○
バキッ
あら、なんと素手で時計を ぶち壊しちゃいました.
○○
我に戻った私. まじで頭おかしかったっぽいわ.
思い出したくないこと 思い出した.
○○
鈴木先生
鈴木先生
○○
○○
鈴木先生
○○
鈴木先生
鈴木先生
○○
鈴木先生
鈴木先生
まぁ、暇いし少し見てくか.
○○
の気分で体育館に行った.
窓を覗くと 色んな音、声、が 聞こえてきた.
バンッ
キュッキュッ
オーライオーライ!!
色んな声が次々に聞こえる.
ひぇ、すげー.
さすが強豪チーム….
とポケーとしていると、
ボールが転がってきた.
○○
拾った方が良いのか、 迷ったけど拾った.
○○
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
○○
と顔を上げると、
その人と目が合った.
うお、めちゃ瞳綺麗.
かっこいい.
いや、 意外とじっくり見ると可愛いかも.
猫みたいだな.
金髪初めて直で見るかも.
名前、なんて言うんだろう.
聞きたい.
聞く?
いや、迷惑か.
でも
今しか、聞けないし.
○○
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
○○
男の子はめんどくさ みたいな顔をしてる.
可愛い.
まじ良い.
でも、彼は名前を言わず、
その場を駆け足で去り部活に戻った.
○○
その事に対し、
私はショックどころか、、
○○
○○
○○
○○
○○
興奮していた.
○○
○○
ここで私の物語が、 開始した.
その、決闘の内容、 それは…!!
"私に惚れたら負け"
○○
やる気満々な私.
ここまでは良かった.
とある事を忘れていたのだ.
あの彼が この決闘を 引き受けるわけないと….
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡=1000
皆さん、初めまして⸜🙌🏻⸝ 久しぶりに小説を書いたのですが、 やはり見るからに語彙力がきもいと いうことだけは分かります🤦🏻♀️ これからも、書いて行こうと思うので、 温かい目でご覧下さい🙇🏻♀️ ̖́-