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シウバ
シウバは映画を観ながら楽しめるお酒やつまみ、料理やレインの好きな菓子等買ってテーブルに置き、哄笑しながら言う。
シウバ
シウバはレイン帰りを待っていると、待ちになったレインが帰ってきた。
レイン
シウバ
レインは帰ってきて早々、リビングのテーブルの上にあるモノ達を見る。
レイン
レインは目を輝かせながら、シウバを見る。シウバはそんなレインに、ソファーに座るよう促しながら言う。
シウバ
レイン
シウバ
レインは急ぎ足で、リビングを出ていきシウバは待ち切れない態度を表しつつも、レインが早く来てくれることを願いつつ、アマプラのリモコンで、見る映画の画面にしておく。
レイン
リビングにラフな格好で、戻ってきたレインはササっとシウバの隣に座る。
シウバ
レイン
レインの笑顔と素直な言葉にシウバは照れつつ、やや頬染めながら
シウバ
レイン
シウバ
シウバは動画を再生させ、さりげなく隣に居るレインに飲み物や菓子を渡す。レインはシウバから受け取り、恋人が自分の為に色々としてくれたことに感謝するのであった。
その数時間後、、、、、、、、、。 レインは映画3本目にいった辺りから 睡魔に襲われ始める。 仕事の疲れと色々と満たされたおかげなのか、睡魔に抗えず、隣にいるシウバにこてんっと、シウバの逞しい腕に寄りかかる。
シウバ
レイン
シウバ
シウバは自分の腕に無防備に寄りかかるレインに、嬉しさと離れがたさを感じ、寝てるレインを横抱きにし、自分の腕の中へ引き寄せる。
シウバ
寝てるレインを優しく頬撫で、髪も撫でる、、、 触れば、触る程、、、もっと触れたく衝動に、苦笑するシウバ。
シウバ
シウバは、ボソリと呟き。 寝てるレインを起こさぬよう、、、 横抱きのまま、寝室に連れて行くのであった、、、。