主
はい、続き
主
どぞー
カフカ
...(怖い...何ここ...周りに人がいっぱい居るし...)
研究員
...はい、全ての武器に適性が高く、主に銃が強いです
長官
...そうか...
研究員
...それに、0号兵器との細胞とカフカさんの細胞が同調してます
これは0号兵器を使った方がいいかと...
これは0号兵器を使った方がいいかと...
長官
..なんだと....だが目だけはするな、スーツだけでいい
研究員
...了
長官
...すまないカフカ
カフカ
あ、はい...
長官
もう帰ってくれて大丈夫だ
カフカ
ぁ...失礼します
長官
...あぁ
研究員
...行きましたね
長官
そうだな
研究員
目だけは手術しないという事で良いですよね?
長官
そうだ
長官
私も失礼する
研究員
了
この時カフカは知らなかった この研究員がカルテに書くのを忘れ 目に0号兵器が埋め込まれることを
主
0号兵器とは
世界最古の大怪獣
フォルティチュード9・7
これまで適合者がいなかった
スーツがあるのと、目にも0号を埋め込む
能力 未来視 怪獣察知
世界最古の大怪獣
フォルティチュード9・7
これまで適合者がいなかった
スーツがあるのと、目にも0号を埋め込む
能力 未来視 怪獣察知
主
今回短くて申し訳ない
どうでしたか?
どうでしたか?
主
次回、手術