リアル人狼ゲーム

みんなLINEで話し合ったら観戦中のやつにばれないんじゃない？

ねえみんな

放送の声誰かににてなかった？

ちょっと声加工されているけど誰かににてる。

まじ！

解説です。

最後の方が分からない方が多そうなので説明します。

まず最後に残った3人は
めあ→人狼
りん→市民→ゲームマスター
タクマ→占い師
の3人でしたね。

まずりんさんが朝投票していないことにきずきます。そして、数時間後と書いている所ですがその間にめあは1人行動をしていました。そしてその時にりんが自分の正体をタクマに明かします。それを知ったタクマはりんと一緒にもうひとつの投票箱にめあの名前を書いて投票します。その後夜の行動でタクマはりんの役職を知っているので放送のやつが人狼と言ったていためあを占います。するとめあ→人狼と言うことが発覚します。そしてりんを助けに行こうとしたタクマは行く途中でりんの悲鳴を聞くことになります。それから放送室前についたタクマはめあを教室につれていきます。そしてめあに問いかけます。それからめあはタクマに最後のチャンスを与えます。2人は剣をもち戦おうとするのですが、タクマが動きません。それからタクマがめあにリアル人狼ゲームのもう1人のゲームマスターのことについて話し始めます。もちろんめあはそれをしってました。そして投票期限が切れめあは自動的に処刑されました。最後に学校で1人になったタクマ
は力つきて倒れる瞬間に謎の光に包まれて眠りにつきます。起きた時には家にいてお母さんにリアル人狼ゲームのことについて言い警察に調べてもらいます。でも証拠がなくこの話は無かったことになります。ちなみにタクマ以外の6人はゲームが始まる前日に無くなっていたということになっていました。それを疑問に思ったまま10年が経ち墓参りをしてこの物語は終了します。

皆さんご視聴ありがとうございました。