青黒

青黒 R18

仕事終わりの午後10時。

彼氏にベットに追いやられじっと見つめられる。

2人が休み、の前日には俺もまろも考えていたであろう事だが、

彼氏のしゅんとした顔に弱いかもしれない、行動を許しそうになる。

まだ少し荒い息を整え目の前の彼氏を見つめる。

んじゃ、とまろもベットに乗っかり俺と顔を接近させ頰に手を添えて微笑んだ。

まろのキスに乗せられ体に力が入らなくなってくる。

俺の緩く立ち上がったそれを服の上から手を当て問いかけられる。

首筋をいじられながら耳元でまろの声が響いて、なんだか変な感じになってくる。

首筋に吸い付かれまろが口を離すと赤い花がそこに散っていた。

いつの間にか着ていたワイシャツのボタンが外され胸板が露わになっていた。

顕になった突起を指で擦られ全身に刺激が走ったかのようにびくつく。

男らしいまろの手に触られ、体が反応してしまう。

急に擦る手を早めたまろに耐えられず吹き出して絶頂に至った。

って、受け付けたのはいいんだけど、

ｯﾌﾟﾌﾟ....、

ｽﾞﾌﾟﾝ､

ｸﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ...ｸﾞﾁｭﾝ

ｸﾞﾁｭｯ、ｺﾞﾘｭ...ｺﾞﾘｭｯｯ

ｸﾞﾁｭﾝ、ｺﾞﾘｭｯ､ｺﾞﾘｭｯ、

ﾋﾞｭｸ､ﾋﾞｭﾙｯ....

ｸﾞﾘｭｯ、ﾊﾟﾁｭ..ﾊﾟﾝｯ

ﾊﾟﾁｭ、ﾊﾟﾁｭｯ､ﾊﾟﾁｭｯ

ﾋﾞｭｸｯ､ﾋﾞｭﾙｯ....

耐えきれなくなった青さんはもう一回続け翌日黒さんに怒られたとか、、なんとか、