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消えゆく君と。

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消えゆく君と。

7 - 僕は彼が欲しい

♥

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2023年12月08日

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ガチャッ

JK

JK

気のせいか

JK

(なにか音が聞こえた気がしたが)

JK

(シャワーの音でかき消され)

JK

(僕は気付かないふりをした)

JK

(引きずるような)

JK

(重みのある足音がする)

V

え、?

JK

(不味いな)

JK

(こんなに早く帰ってくるなんて)

JK

(瞬間、浴室のドアが)

JK

(ガチャりと空いた)

数時間前

JK

お邪魔します

JK

(まぁ返事なんてないけど)

JK

(僕を覚えていなかった)

JK

(少しショックだが)

JK

(可愛さに圧倒され)

JK

(もうどうでも良くなる)

JK

(僕はすぐにベッドルームへと向かった)

ぼふっ

JK

、、

JK

(こんなの自分でも)

JK

(どうかしてるってわかってる)

JK

(でも、)

JK

、ッ

JK

はぁっ///

JK

ヒョンの匂い、、

JK

(彼のことを考えると)

JK

(僕はどうしようもない)

JK

(欲望に襲われる)

JK

あ"ー、、

JK

今すぐ抱き潰したい、ッ

JK

(彼を、彼のことを)

JK

(夜が明けるまで)

JK

(めちゃくちゃにしたい)

グガッ、///

JK

ッッ♡

JK

(僕の中にいる彼は)

JK

(すでにめちゃくちゃだ)

JK

ッ、はぁっ♡

JK

(鏡に映る自分を見た)

JK

(まるで獣だな、ㅋ)

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