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最終回
目が覚めると俺は火を囲って いる謎の人々の姿を見た
儀式のようだ… 気味が悪い
橘渚
火力が高い… 呼吸が…肺が痛い…
橘渚
橘渚
6人用の椅子が置いてあるが 一つ、誰も座っていない席がある
…?人形…が…落ちてる…
橘渚
よろけながら人形を手に取り 空いている席に座らせる
また、目眩が…
やば…こきゅ…が… かひゅっ…かっ…
橘渚
橘渚
ブー
ブー
な…んだ…?
橘渚
橘渚
橘渚
橘渚
橘渚
まんま
まんま
まんま
まんま
まんま
まんま
まんま
まんま
まんま
まんま
まんま
橘渚
橘渚
橘渚
5
6
4
2
1
9
橘渚
通話
20:00
はーい、もしもし
橘渚
橘渚
どうしたのよそんな慌てて
橘渚
橘渚
橘渚
橘渚
え?でもあんた
お墓、入りたいんでしょ
橘渚
あんた言ってたじゃん
”私もお墓に
入りたかった
って
丁度、1個空いてるから 入れてあげようと思って
儀式の場に連れていったんだよ
そうすれば、私の友だ… 沙依みたいに
立派なお墓に入れるだろうから
橘渚
あんた、墓の前で骨かなんか 添えた後、後ろから
殴られたでしょ
それ
私がやったの
橘渚
儀式に連れていく為
橘渚
遠慮しなくていいから
橘渚
あ、そうだ
あんた
うしろ
見てみ?
橘渚
む
か
え
に
きたよ
アミ
橘渚
アミ
橘渚
アミ
橘渚
橘渚
アミ
橘渚
アミ
アミ
アミ
橘渚
橘渚
アミ
橘渚
橘渚
アミ
橘渚
きさらぎに
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