/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
学校が終わり、遊と美希は、家に帰ってきた。
美希
ちょっと〜遊！なんでテレビであんな事
言おうとしたの！？
言おうとしたの！？
遊
なんでって.....かくすのもわるいし.....
美希
でも、私は、この異常な家族の事は、知られて欲しくないの！！
遊
わかったよ！そんなに言うのなら！
だけど条件がある
だけど条件がある
美希
なに？
遊
俺にキスして？
美希
なっ.....//
美希
そんなことするか〜！///
遊
あ〜？いいんだぁー
美希
わかったよ！すりゃいいんでしょ！！
遊
よろしい！じゃあよろしく！
美希は、遊の口にキスした
遊
（あれ？美希唇震えてる....）
美希
んん....//
美希
んぱぁ！///
美希
言わないでよ？
遊
ハイハイ〜
美希
もう部屋戻る！！
遊
あ、待って！買い出しある。
着いてきてくんない？
着いてきてくんない？
美希
え〜（今気まずいのにー！）
遊
お願い〜
美希
わかったよ(*´д｀･)
ここの背景は、図書室だけど、宝石店？と思ってください！（宝石店がなかったんで、この背景にしました。
遊
ここ！
美希
なんで？
遊
今日瑠美さんの誕生日！
美希
あ〜やば私すっかり忘れてた
遊
同じ家に住んでるのならそれくらい
祝ってやりたいからさ！
祝ってやりたいからさ！
美希
遊....（やっぱこいつかっこいい）
遊
俺こうゆうのわかんないからさ！
美希選んでよ
美希選んでよ
美希
うん！
美希が選んだのは、
美希
じゃーん可愛くない！？
遊
おーいいんじゃない？
美希
うん！！
遊
家に帰ろう。
美希
ただいま〜🥰
遊
ただいま〜☺️
遊
はぁ〜疲れた〜
お母さん（瑠美さん）
どこ行ってたの？
遊
ちょっとね！
お母さん（瑠美さん）
ちょっとって....
美希
ママ、朝は、あんな事ゆってごめんね
お母さん（瑠美さん）
ううん。いいのよ
美希
それでね、遊がね、ママの誕生日だから
ってゆって2人でプレゼント選んだの！
ってゆって2人でプレゼント選んだの！
お母さん（瑠美さん）
ありがとう！
美希
これ....
美希は、ピアスを差し出す...
お母さん（瑠美さん）
わぁ〜可愛いわね！
美希
でしょ〜！
親達は、めっちゃ喜び、誕生日会は、終わった
お母さん（瑠美さん）
んぅー楽しかった！ありがとね！
美希
ううん。お礼をゆうなら遊にしてよ！
お母さん（瑠美さん）
二人共にゆってんだ！
遊
いえいえ
美希
うん！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
