はーい 駄作の神駄作者こと あめでーす。 今日は黄くんを病ませる... へ(゜∀゜へ)フッフッフッ 覚悟してろ黄n(殴 辞めれby時雨 書くのを辞めはしないけどこのテンションは辞めるわ はいじゃあ何時もの如く注意書き(2回目) ◤◢◤◢注意◤◢◤◢ 黄愛され・地雷・純オタ散れお前らの居場所は此処じゃない 通報禁止・見たくないんだったら自分でブロックして見ない努力しろ 通報したやつ覚えとけ?冷蔵庫パカパカしに行くからな? じゃ、大丈夫な人だけ行っておいで〜
るぅside
最近、僕が頑張っても誰も見てくれなくなった...
昔はグループの曲を作ると感謝の言葉を貰ったり、尊敬の言葉を貰ったのに...
今じゃ僕が曲を作るのは当たり前...
皆にとって僕ってどんな存在なんだろ...
ロボット...なのかな...
皆にとって僕は... 作業ロボット...
皆の...作業の為に僕は居る...
公式放送では僕のことずっといじってくるし...
皆...僕のこと嫌いなのかな...
作業がまぁまぁ出来るからって仕方なく僕をこのグループに置いてるのかな...
じゃあ...
僕は作業が出来なかったら捨てられる...?
「作業...しなくちゃ...」
それからの毎日は何もかも変わった...
前まで睡眠をとってた時間を全て作業に費やし...
食事はスポーツゼリーだけ、僕はどんどん痩せて行った...
でも不思議と嫌な感じはせず、作業をしているという幸福感で満たされた...
僕はちゃんとやる事があるんだ...
そんな気持ちだけだった...
周りの目なんか...気にしなかった...
さとside
N「と、言う事で!」
R「お...?」
J「なんや...?」
N「今日は...」
N「るぅ君について会議したいと思いまーす!」
C「Foo↑」
唐突に始まったのは俺らのグループの最年少、るぅについての話だ
たしかに最近、るぅは遊びに誘っても全然来ない...
それは他のメンバーも一緒らしいがいつも作業作業で流石に休ませた方が良いということらしい...
N「どうしよっかぁ...」
C「ふつーに誘っても全然相手にしてくれないよぉ?」
R「そう!相棒の俺ですら綺麗に交わされるんだよ?」
R「それだけの事が合ったとしか言い様がない!」
J「せやなぁ...」
J「なんだかんだ俺もるぅちゃんとプライベートでは仲良かった筈なんやけど...」
S「まぁジェが相手にされないのはさて置き...」
S「俺からの誘いも全然来ねぇんだよな...」
J「俺を置いとくな!さっちゃん!」
J「俺やってるぅちゃんとある程度仲ええんやからな?」
J「おい!聞いてるんか?!」
ジェがなんか騒いでる気がするけど多分気の所為だな...
C「あ、そうだ」
N「ん?どうしたの?ころちゃん?」
普段バカっぽいが一応理系だった俺の相棒が急に喋りだした
R「なんかいい案あるの?!」
C「るぅくんだったらこの作戦...」
C「絶対に引っかかる...」
るぅ引っ張り出し作戦決行まで後...
橙さんの扱いめっちゃ適当だったごめん 因みに赤くんと黄君の見分け方ね 赤→R 黄→r 小文字と大文字の違いね 全2話だから多分次回で終わり長くなったら3話になると思う じゃあ ばいちゃ
コメント
6件
ブクマ失礼します! 続きお願いします!
続き楽しみです。
わぁ、好きです!!←急 主様のつくる物語はどれも神ですね✨ 続き待ってます!←焦らすな ↑コメするためにフォローした人