実は個性持ちのマフィアでした

この世界には個性がある

今あるのは20個ほどで

水、炎、雷、浮遊、回復、意図特定、闇、音楽、毒、氷、狐、蛙、身体能力、光、星、物、透明化、目、花、耳

という20個の個性の中から1つ与えられる

ただし、俺は違う

20個ほぼほぼの個性を持ってしまったのだ

小さい頃から訓練されていて制御はだいたい聞く

他にも誰かに個性を与えるという個性がある

なんで俺だけ何個もあるのか

それは知らない

ただ俺は個性を上手く活用してマフィアをやっている

俺はこの日別の学校に転校する

そこには数少ない個性持ちが11人ぐらいいるという有名な学校だ

俺は人と喋るのが苦手だ

正直乗り気では無い

だが、1人友達がいる

それは…

おーーい！！！！！もう行くでーー！！

たっつん。俺の相棒だ。

マフィアをやっているのは言っていないが

たっつんには俺の個性のことを話している

えこういうときってどういう反応するのが正解なの

たっつんだ言ってた個性持ち1人はこの人なんだ

え、俺危なくね？

俺早速ピンチじゃね…！？

1時間目

2時間目

3時間目

4時間目

お昼

もうお昼かー

えこれこの2人も？？ってことはほかの人もじゃね？

え俺詰んだ？死んだ？

え俺ここで食べるの？？

え詰んだくね？？

今にでも逃げ…

えまって誰かに捕まれた？？

あやべ

なんかあだ名着いた？？

え俺今日死ぬ？

あ、、え、まってボスから？？

今から〇‪✕‬公園集合だと？？

ここからもう飛んじゃうか？？

それか、うーんまだよく分かってないしな

まあ飛んじゃえばいっか

え、は？え？

いやいやいやいやなんで最初から集結してるの！！

でもいくしかないしな

個性￤浮遊

やっぱ飛ぶの楽しいな

あ！早く行かないと