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柊みこと
はじめまして。柊です。
柊みこと
尊いを詰め込みますので
柊みこと
楽しく読んでいただけると
柊みこと
作者は飛んで喜びます!!
柊みこと
この話は短い話を詰めているので
柊みこと
コロコロとシーンが変わります。
柊みこと
ややこしいかもなのでご注意を!!
柊みこと
それでは本編をどうぞ！
とある日の休み時間
水野さくら（オタ友）
○○○が、〜でさ！まじ尊かった。
柊みこと
はぁ！？なにそれ羨ましい。
僕達はいつも通りオタトークを繰り広げていた。
すると……
(-д-｀*)“o(･∀･c)㌧㌧
柊みこと
ん？（振り返る）
如月結斗（仮名）
せんぱいっ、意外とロッカー整理されてないんですね☆
柊みこと
え？(綺麗に整理してるつもりだが)
柊みこと
(よく見るとファイル揃ってないなぁ)
柊みこと
(てか、そんなとこまで見てるのかよ)
柊みこと
(無理…可愛い……尊い……)
柊みこと
落ち着け。とりあえず揃えよう。
柊みこと
(まぁ、揃えたとこで気づかないだろうけど)
キーンコーンカーンコーン
柊みこと
あ、授業始まる。
50分後
水野さくら（オタ友）
起立。気をつけ。これで授業を終わります。
柊みこと
あ〜っ、疲れだぁ……
水野さくら（オタ友）
終わったねぇ。
柊みこと
あ、そういえばさぁ……
水野さくら（オタ友）
ん？なになに？
ｷｬｯｷｬと、オタトーク中……
如月結斗（仮名）
ﾃｸﾃｸ……せんぱいっ
柊みこと
ん？如月くんどしたん？
如月結斗（仮名）
ロッカー整理やり直したんですねっ
柊みこと
あー、うん。言われちゃったからねw
柊みこと
……｡
柊みこと
(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！)
柊みこと
(え？なになに？わざわざ確認したの！？え？か゛わ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛)
水野さくら（オタ友）
尊( ´ཫ`)死
如月結斗（仮名）
( *´꒳`* )ﾆｺﾆｺ
そう……この男。天使なのである。 僕に推されていることを知って おきながらこんなことをしてくる 確信犯なのである。
天然なのか煽り性能が高いのか… とにかく可愛くて仕方ない男なのだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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