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天命大地
そんな無理やり笑顔を作る声を
鮮明に今も覚えてる
この時すぐに”何かあった”ってことが伝わった
霧縦人
霧縦人
天命大地
テンメーは明らかに笑顔に作っていた
何があったのか、それを今のテンメーに聞くのはダメやと思った
だから、今は何を聞かず
知らず、気付かないふりをした
霧縦人
天命大地
テンメーは驚いとった
そりゃあそうや
こんなもうそろ真っ暗な夜になる時間帯
そんな時に”行きたい場所があるから付き合ってくれへんか?”
って言われたら誰でもえってなる
そして数秒経って頭が回転してきたか分からんけど
天命大地
そう言ってくれた
霧縦人
霧縦人
天命大地
天命大地
着いた場所は自然溢れてるところだった
高いビルが多いTOKYO CITYにとっては珍しく
貴重な光景やった
天命大地
テンメーが小声でそう言った
俺も綺麗やろって思う
これで少しは、気分が晴れてくれればええなっとも思った
霧縦人
俺はテンメーにそう聞く
するとテンメーはビクッとなりながら俺の方を見た
その眼差しは、”気づいてたの”って聞いているような
そんな気がした
俺はテンメーをみながら
ドヤッと顔をやった
その顔を見るとテンメーの表情は明るくなって行った
俺は、よかったってホッとした
霧縦人
霧縦人
霧縦人
俺は聞いた
言葉に気をつけながら
テンメーの目をよく見て
天命大地
テンメーは黙ったままやった
そりゃあそうやよなって思いながら
俺は立ちながら言った
霧縦人
霧縦人
霧縦人
そういうとテンメーも気分が少し楽になったのか
肩の力を抜いて
星空の下の草原に寝転がった
そして、星空をみながら話し出した
天命大地
急な告白に俺は驚いて声も出えへんかった
そして、そのままテンメーは続ける
天命大地
天命大地
天命大地
急に今までの話をされて
俺は少ししか頭の中に情報が入ってこなかった
やけど、重要なところをきっちり抑えとった
モノノケと杖道さんが気絶していたこと
病院でモノノケたちから聞いた
シバが町の住民を襲ったこと
シバの近くに、謎の怪しい人物がいたこと
そして、話終わったあとテンメーは俺に不安をぶちまけた
天命大地
天命大地
テンメーは不安で今にも押しつぶされそうやった
俺らはシバの旧友…
色々あって仲違いした
やからこそ、テンメーは会っていいのかという不安
助けれるのかっていう不安
俺は、少し悩んだ
今後どうしたらいいか俺も悩んだ
そして、1つの結論に至った
俺は、それをテンメーに言うことにした
星空の下、不安を抱えた1人の名探偵と
そんな名探偵を支える1人の記録者
二人で、今後の事を話す
そんな場が設けられたそんな気がした
そして、思う存分これから
話し始める
コメント
2件
続き待ってます! 投稿頑張ってください☺️

続きが楽しみです