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妄想を小説にしてみた(´ﾟдﾟ｀)

第7話 - 日常旅行（３）

1,611

2022年08月28日

#らっだぁ運営

#日常組

#ピクト

#BL

#暇なとき書きます！

#我々だ

Mr.カップ麵のスープ

筆者

少し遅くなってすみません
いやぁ～、テスト勉強があって、これからの投稿も遅くなると思いますが、それはご了承ください(>_<)（本当はめっちゃ小説書きたいです！！）

筆者

さて、今回の話に移りましょうか。

筆者

あっ・・・でも確か、優しい優しい読者様方が「大変なら最初の話の内容とかはいわなくてもいいよー」っていってくれてましたね（実質、自作自演では？）

筆者

じゃぁ、話の内容はカットということで！
では、スタート！！

注意事項は、もう書かなくてもよいでしょうか（汗）もう皆さん、お分かりですもんね？

日常組の４人がお風呂から上がった後、クロノアとぺいんとがのぼせてしまった（？）ので、また今度温泉卓球をやろうということになり、4人は布団で寝ようとしていた。

しにがみ

いやぁ～、この旅館来る前にラーメン屋に寄らなければなぁ～
ここの夕食が食べれたのに・・・

しにがみ

ぺいんとさんが食べたいっていうから！！（ラーメン大食いチャレンジ）

トラゾー

あれは、結構量ヤバかったよね～（汗）
だって俺、まだ胃の中でラーメンが泳いでますもん。

しにがみ

僕は、ほとんど食べてないので大丈夫でしたけど・・・（少し食べて、あとはみんなに食べてもらった）

トラゾー

ほとんど俺が食いましたよね？？

しにがみ

？？？？？

トラゾー

まぁでも確かに、この旅館の夕食は食べてみたかったですね～。まぁ、まだ機会はありますし、そこまで残念がらなくてもいいんじゃないですか？

しにがみ

そーですね(´-ω-`)

しにがみ

あっ！！そういえばトラゾーさん、クロノアさんの調子大丈夫そうですか？

トラゾー

あぁ、大丈夫ですよ。そっちこそ、ぺいんとの調子は大丈夫なんですか？

しにがみ

はい、大丈夫だと思います。

しにがみ

それにしても、クロノアさんがのぼせるなんて意外ですね。
・・・・いや、そうでもない？（笑）

トラゾー

いつもポワ～～ってしてますし、珍しいことでもないですよ（笑）

クロノア

むにゃ？

トラゾー

ヾ(・ω・*)なでなで（クロノアの頭をなでる

しにがみ

相変わらずラブラブですね～♡
トラゾーさんたちが長風呂だったのは、クロノアさんといちゃついてたからですか？

トラゾー

さぁ～どうでしょうねー－？
そういうしにがみさん達だっていちゃついてたんじゃないんですか？
いつもなら、すぐお風呂から上がってくるのに・・・

しにがみ

！！
ゴホン///えー－っとぉ・・・その話は置いといて！今日はいろいろと疲れましたし、もう寝ましょう？

トラゾー

それもそうですね。

しにがみ

どこの布団がいいですか？

トラゾー

えー－、じゃぁ窓側の２つで俺とクロノアさんが寝ますよ。

しにがみ

わかりました！では僕たちは、こちら側で寝ますね？

トラゾー

あとは、この２人を布団まで移動させないとな・・・

しにがみ

あ～～、トラゾーさん任せてもいいですか？
僕、ぺいんとさんを移動させる体力が今ないんで・・・

トラゾー

しにがみさん、任せてください！
なんたって、俺の筋肉はすべてを解決するんで(｀・ω・´)

しにがみ

うわ・・・ここに筋肉ゴリラがおる(;´Д｀)

トラゾー

よいしょっと（クロノアさんを移動
あれ？しにがみさん、なんか言いました？？

しにがみ

な、何でもないですよ～（汗）

こうして、トラゾーは２人を布団に移動させ、布団に入った。

しにがみ

ぺいんとさんを布団に入れてくれてありがとうございました！

トラゾー

あれくらい、朝飯前ですよ（笑）
あっ！もう、こんな時間かぁ～

しにがみ

本当だ！！

トラゾー

じゃぁ、しにがみさんおやすみなさい(-_-)

しにがみ

はい、おやすみなさい(´-ω-`)

そして、４人は布団に入り、眠りについた。だが午前０時、急にぺいんとが目を覚ました。

ぺいんと

ガバッ（起きる
はぁ、はぁ、はぁ・・・変な夢見たわ～(;´Д｀)

ぺいんと

（俺がしにがみと貸切風呂であんなことする夢なんて・・・俺って欲求不満なのか？）

ぺいんと

ん゛ぅっ！！（咳払い
んー？なんか、喉につっかかってんだよなぁ～・・・（まさか、あれが夢じゃなかったとか？）
う、うがいしてこよ///

ぺいんと

スタスタ（洗面所へ

しにがみ

スースー・・・
んーー？ぺんさん？？

ぺいんと

ガラガラガラ～～ペッ！（うがい中

しにがみ

なんで、うがいしてるんだろう？

ぺいんと

マジかー、あれ夢じゃなかったのかよ(ーー゛)

ぺいんと

クッソ//しにがみのがまだ俺の喉につっかかってる////
ん゛ん゛っっ！！げほっげほっ！！！ん゛んっ

ぺいんと

はぁ～、やっととれた～～(-_-)
ゔぇぇっ！なんか口ん中気持ちわりぃー

ぺいんと

歯磨きでもすっか～

しにがみ

（あぁ～そういえばあの後、ぺんさんに水を飲ませる以外なんの後処理もしてなかったなぁ～・・・）

しにがみ

（ぺいんとさん、本当ごめんなさい！！）

しにがみ

（でも・・・ぺいんとさんのことなぜか今ものすご～～く襲いたいって思っちゃうのってぼくだけ？？）

しにがみ

（だって、僕のがぺいんとさんの喉にひっかかって、それを出すために一生懸命になってるぺいんとさんって・・・かわいすぎか！？）

ぺいんと

シャカシャカシャカっ（歯磨き中

しにがみ

（もうこうなったら～～襲っちゃえぇ！！）

しにがみ

スサササー(-.-)（洗面所へGO！

ぺいんと

シュコっシュコっ（歯磨き中

ぺいんと

（そろそろ、うがいするか）

しにがみ

ぺいんとさ～ん♡（ぺいんとに抱き着く

ぺいんと

えっ！？ひにふぁみ！！なんふぇ起きてんほ？？
（えっ！？しにがみ！！なんで起きてんの？？）

しにがみ

それはですね～、僕のせいで大変な思いをさせちゃったぺいんとさんへの償いがしたくて・・・

ぺいんと

あー－！ふぉういうことか（そういうことか）

しにがみ

そういうことです！
カチャっ（洗面所のドアの鍵を閉める

ぺいんと

ん？（なんの音だ？？

しにがみ

どうしたんですか、ぺいんとさん？

ぺいんと

いや、なんてもふぁい（なんでもない）

しにがみ

そうですか。
それにしても、どうやって償いましょうか？

しにがみ

考え中(-_-)
あっ！！僕がぺいんとさんの手伝いをするのはどうですか？？

ぺいんと

つふだい？（手伝い？）

しにがみ

では、ちょっと失礼しますね？（ぺいんとを椅子に座らせ、歯ブラシをとり、ぺいんとの歯を磨く

しにがみ

ぺいんとさん、どうですか？
シャカシャカシャカっ（歯ブラシ

ぺいんと

おぉ～～(´-ω-`)
ひぃふぁんじ！（いい感じ！）

しにがみ

よかった！じゃぁ、しっかり磨いていきますよー－！

３０分後

しにがみ

シャカっシャカ（歯ブラシ

ぺいんと

ちょっ！もっ、やへて//

しにがみ

まだまだ歯の汚れが落ちてませんよ？
こういうのは、しっかり磨かないと♡

しにがみ

シュコっシュコっシュコっ！！

ぺいんと

うゔっあぅ///(なんだこれ・・・ただ歯磨きされてるだけなのに口の中がしびれｔ）

しにがみ

ゴリっ（歯ブラシ
（あっ！ちょっと奥までやりすぎちゃった）

ぺいんと

んぐぅー－////(ヤバッ//気持ちいぃ♡）

しにがみ

あれ？ぺいんとさん、なんか勃ってません？？

ぺいんと

うぅ～～//（涙目）

しにがみ

まさか、歯磨きだけで勃〇しちゃったんですか？

ぺいんと

なんふぁよっ！笑いたは笑へよ！！（なんだよっ！笑いたきゃ笑えよ！！）

しにがみ

笑いませんよ～～ただ、お手伝いすること増えちゃったなぁッと思いまして・・・

ぺいんと

？？

しにがみ

まぁ、とりあえずうがいしましょ！

ぺいんと

うん

ぺいんと

ぺっブクブクっぺっ
ガラガラガラ（うがい中

ぺいんと

ふぅ～～（やっと終わった

しにがみ

ぺいんとさん、まだ僕の償いは終わってませんよ？

ぺいんと

えっ？だって、歯磨き手伝ってもらったし・・・
それで終わりじゃねぇの？

しにがみ

何言ってるんですかぺいんとさ～ん♡まだそれを処理するお手伝いが残ってるじゃないですかあ～～

ぺいんと

それ？
（自分の下半身を見る）

ぺいんと

カァァァァ/////
こ、これは・・・・放っとけば直るから、もう寝るぞ！！

ぺいんと

ガチャっ（ドアを開けようとする
ん！？なんでドアが閉まって・・・

しにがみ

あぁ～～、それはぺいんとさんの可愛い声よ姿をあの２人に見せないようにするためですよ。

ぺいんと

はぁっ！？

しにがみ

ぺいんとさん、もう逃げられませんよ～～(#^^#)

しにがみは、ぺいんとの下着を下ろし先ほどの歯ブラシでゴシゴシし始めた。

しにがみ

ぺいんとさん、気持ちいいですか？
ゴシュっゴシっ（歯ブラシ

ぺいんと

んふぅっあぐぁっ////
マジっで//やめ・・・

しにがみ

何ですか～～？
ゴシュっゴシっゴシっ（強め

ぺいんと

ビクビクビクっ//
ん゛ん゛んんー－－－－－！！

しにがみ

おぉ～～、ぺいんとさんのがビクビクしてる・・
可愛い♡

ぺいんと

はぁはぁっんぅ//(強めに磨かれたせいか、あそこがジンジンする//)

しにがみ

ゴシュゴシュっゴシっ（先端部分を磨く

ぺいんと

んん！？
あ˝あ˝っ

しにがみ

おっと（ぺいんとの口をふさぐ

ぺいんと

んむぅー－－－－///
ビュルルルー－！！（ビクビクっ

しにがみ

ふぅ～、危なかったー（ぺいんとの口から手をはずす

ぺいんと

んっあっ///

しにがみ

これで、僕の償いは終わりましたよね、ぺいんとさん？？

ぺいんと

コクコクコクっ！（連続うなずき

しにがみ

やったぁ～～、これでぐっすり寝れる！！
あっ・・・後片付けしないとですね（笑）

ぺいんと

んぅっ//（しにがみの奴、俺のを強くこすりやがって！！おかげでまだあそこが・・・//）

しにがみ

あれ？ぺいんとさん、ぺいんとさんの赤くなっちゃってますね♡

ぺいんと

ビクっ//

しにがみ

あっ、また大きくなってる///

しにがみ

仕方ありません、僕が責任をもって

お手伝いしてあげますよ♡

その後、ぺいんとは潮を吹くまでしにがみに歯ブラシ攻めをされたのであった

筆者

久々に小説書きました(*^-^*)
やっぱ疲れるけど、楽しいですね！

筆者

今回もタップ数多めでしたね（汗）

筆者

まぁまぁまぁ、いいでしょう！！
これから、投稿が不定期になって非常に遅くなると思います（受験のため）
それでも、できる限り小説の執筆も頑張りますので、応援してくれるとうれしいです(*´ω｀*)

筆者

それでは、「じゃのー－！」

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痛そ〜w

おつかれぺいんとさん

最高最高最高最高最高さいこーう！

Mr.カップ麵のスープ

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