悠佑
りうら
ATTENTION ! まじで通報辞めろ 。此方は苦しいんだよ フィクション
ぱっと視界が開ける
其処は病院だった
悠佑
… ?
自分の身に何が起こっているか 、
未だ分からない自分がいた
りうら
あ 、アニキぃ っ … !
悠佑
おぉ 、りうら
りうら
看護師彡から聞いた話を
其の儘返すね
其の儘返すね
悠佑
おう
命に別状は無し 。 幸いな事に怪我も無し 。 そのばに誰かいませんでしたか ? 引っ張られた感覚はありませんでしたか ? きっと誰かが 、
貴方の事を助けてくれたのでしょう 。
悠佑
… っ
俺は否定できなかった
何故なら 、
確かに身に持って 引っ張られた感覚があったからだった 。
アニキが助かったのは
二つ程
一つ目は
電車には幸い荷物が積まれていなかった事
良くみた所 、 あれは貨物列車の様だった
荷物が乗ってなかった為 助かったというのも 一つだろう 。
二つ目は
ある人の手によって助けられた事 。
その人の名前は 、
『 莉玖 』。
莉玖
だっ大丈夫でしたか ! ?
りうら
何とか 、!
りうら
有難う御座いました !
莉玖
大丈夫です ☆
莉玖
何てったって
僕の従兄弟ですから
りうら
っえ 、今なんて ?
悠佑
っ !
りうら
アニキ 、如何言うこと ?
悠佑
せや 、莉玖の言う通り
悠佑
俺は 、
莉玖の従兄弟 。
[next to tomorrow !]
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コメント
32件
お、おぉすごい… 尊敬いたしました((((;゚Д゚))))))) 初コメ失礼しました…
怜ちゃんありがとぉぉぉ!!!! アニキが助かって良かったぁぁ! ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆♡ポチポチポチポチポチポチポチポチ







