作者
初めまして
作者のちゃとらです
作者のちゃとらです
作者
自己紹介遅れて大変申し訳ございません
私は今回恋愛の物語を書いてみました
シーンの切り替えなどできなくて申し訳ございません。
私は今回恋愛の物語を書いてみました
シーンの切り替えなどできなくて申し訳ございません。
作者
少しずつ勉強していきますので
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
作者
本題に入りますね
今回キュンキュンしましたか?
私の彼女と一緒に書きました
今回キュンキュンしましたか?
私の彼女と一緒に書きました
作者
彼女呼んでみますね
おーい彼女
おーい彼女
作者(彼女)
なに?
作者
今回のメインは彼女なんだから
胸キュンポイント教えてー
胸キュンポイント教えてー
作者(彼女)
えー
恥ずかしい
恥ずかしい
作者
まー恥ずかしいのもわかるけど
もう公開されてるし
もう公開されてるし
作者(彼女)
わかったよー
まず胸キュンポイント1
しょうの「好きな人いるんだ」から
「俺の好きな人ミカ」のところ
実はね作者のちゃとらが私に言ったところイルミネーションなんだよね
まず胸キュンポイント1
しょうの「好きな人いるんだ」から
「俺の好きな人ミカ」のところ
実はね作者のちゃとらが私に言ったところイルミネーションなんだよね
作者
なんだよ恥ずかしい(/ω\)
作者(彼女)
照れるなよ(笑)
作者(彼女)
あれ?公開されてるよ
作者
あっ
言われた
言われた
作者(彼女)
それはさておき
胸キュンポイント2
やっぱあそこですよね
胸キュンポイント2
やっぱあそこですよね
作者(彼女)
キスのシーン
私あの時ちょっと緊張しました
私あの時ちょっと緊張しました
作者
確かにあそこは緊張したな私も
作者(彼女)
家が近いとかあったけどめっちゃ遠かったよねー
作者
何キロだっけ?
20キロくらいか?
20キロくらいか?
作者
めっちゃ遠かったな
作者(彼女)
ちなみに物語は多少変えてもいいんだよねー
作者
ちなみにここは譲れない
今でも彼女好きです
今でも彼女好きです
作者(彼女)
私もです
作者
でわ皆さんまたお会いしましょう
次は創作恋愛でお待ちしております
次は創作恋愛でお待ちしております