/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
このお話は実際にあった恋愛物語
名前は仮名です.
よかったら見て欲しいです
スタート
桜
壮
桜と壮の出会いは入学式
桜は出席番号が1番
壮も出席番号が1番
お互い出席番号が1番だったため入学式2人で舞台に上がることに
舞台に上がる階段を登ってる時
壮が足を滑らせ
桜がギリギリの所で手を出して 支えた
それがきっかけで2人は 仲良くなった
すれ違うたんびに
壮
桜
という感じに壮はニコッと
それに対して桜はペコっ お辞儀していた
ある日 LINEを開くと 壮 のLINEが追加されていた
桜は壮を追加し LINEで話すようにもなった
桜と壮のLINE
壮
桜
壮
桜
壮
桜
壮
壮
桜
壮
桜
壮
壮
桜
桜
その次の日学校で話すようになり
だんだんと距離が縮まっていった
放課後
壮
壮
桜
桜が来て2人で帰ってる時
壮
桜
壮
桜
桜
桜
壮
桜
そんな笑いでいっぱいの帰り道.
一緒に帰ることが多くなった
お互い｢一緒に帰ろう｣を言わなくても自然とお互いがお互いを待つようなっていき ある日の帰り道
壮
壮
桜
壮
桜
壮
桜
壮
桜
壮
桜
壮
壮
桜
桜は壮の好きな人が気になって気になって仕方なくなっていた.
ある日学校で
桜
壮の友達
桜
桜
壮の友達
桜
この日1日桜は壮が気になってた
放課後
何故かわからないけど
いつも壮と待ち合わせしているところで 壮を待ってる自分がいた
桜
桜
桜
桜
ベットに入り
桜
携帯を開く
壮とのLINEを開く
桜
何時間たっても返信が来ない
桜は余計気になって寝れなかった
桜
桜の友達とのトーク
桜
桜の友達
桜
桜
桜
桜の友達
桜
桜の友達
桜の友達
桜
桜の友達
桜
桜
桜
桜の友達
桜の友達
桜
桜の友達
桜
桜
桜の友達
桜の友達
桜
桜の友達
桜
桜の友達
桜の友達
桜
桜の友達
桜
桜の友達
桜
桜
次の日の放課後
2人はいつもどうり一緒に帰ってた
壮
桜
壮
桜
壮
壮
桜
桜
壮
桜
桜
壮
桜
桜
桜
壮
桜
壮
桜
壮
桜
壮
壮
桜
壮
壮
壮
壮
壮
壮
桜
桜
壮
桜
桜
壮
桜
壮
その日の夜
桜
桜
桜
次の日の帰り道
桜
壮
壮
壮の友達
壮
壮の友達
壮
壮
壮の友達
壮
壮
桜
桜
壮
壮
桜
壮
桜
スタッ… (止まる)
桜
壮
桜
壮
壮
壮
桜
壮
桜
ぎゅっ(抱き締める)
壮
壮
桜
壮
ぎゅ
壮
桜
壮
桜
桜
桜
桜
桜
壮
桜
壮
壮
桜
壮
桜
ぎゅっ(壮が自然に手を繋ぐ)
桜
壮
桜
壮
桜
終わり…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
