純粋なお前

このお話は実際にあった恋愛物語

名前は仮名です.

よかったら見て欲しいです

スタート

桜と壮の出会いは入学式

桜は出席番号が1番

壮も出席番号が1番

お互い出席番号が1番だったため入学式2人で舞台に上がることに

舞台に上がる階段を登ってる時

壮が足を滑らせ

桜がギリギリの所で手を出して 支えた

それがきっかけで2人は 仲良くなった

すれ違うたんびに

という感じに壮はニコッと

それに対して桜はペコっ お辞儀していた

ある日 LINEを開くと 壮 のLINEが追加されていた

桜は壮を追加し LINEで話すようにもなった

桜と壮のLINE

その次の日学校で話すようになり

だんだんと距離が縮まっていった

放課後

桜が来て2人で帰ってる時

そんな笑いでいっぱいの帰り道.

一緒に帰ることが多くなった

お互い｢一緒に帰ろう｣を言わなくても自然とお互いがお互いを待つようなっていき ある日の帰り道

桜は壮の好きな人が気になって気になって仕方なくなっていた.

ある日学校で

この日1日桜は壮が気になってた

放課後

何故かわからないけど

いつも壮と待ち合わせしているところで 壮を待ってる自分がいた

ベットに入り

携帯を開く

壮とのLINEを開く

何時間たっても返信が来ない

桜は余計気になって寝れなかった

桜の友達とのトーク

次の日の放課後

2人はいつもどうり一緒に帰ってた

その日の夜

次の日の帰り道

スタッ… (止まる)

ぎゅっ(抱き締める)

ぎゅ

ぎゅっ(壮が自然に手を繋ぐ)

終わり…