真夜中…
宿泊ホテルに着くなり…すっかりそういう気分になってしまった私達はお風呂に入ることも無く…ベッドに直行…
累(るい)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
大我(たいが)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
ベッドに座り「早く、早く」と急かす累先輩の服に手を掛ける
冬華(とうか)
累(るい)
累先輩はこんな風に余裕ぶっているが…少しするととても可愛い反応をするのだ
ま、順序よく行きましょうか
ボタンを外し終え…素肌に指先で擽るかのように触れる
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
たまに思う…「この人達って面がいいからどんなにいじめ倒しても加虐心しか煽られないな」って
そして…よくがっつかれる理由がわかる…可愛すぎる!
なんというか…こういうアレだからこそ…得られる栄養素が…(栄養素って言っちゃったよ)
もうね、生命維持に必要な1部なのよ(めっちゃ重要な立ち位置になっちゃったよ)
冬華(とうか)
累君の体を触っていると…我慢ならなくなったのか…伯玖君が後ろから 抱き締めてきた
冬華(とうか)
思わず累君の体から手を離す
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君の顎の下を擽るように指先で撫でる
冬華(とうか)
伯玖君の頬を撫でて目を細めて聞くと伯玖君は興奮した笑みを浮かべ頷いた
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君と累君の頭を優しく撫でる
冬華(とうか)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
頬にキスをして累君に戻る
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累君の首筋や鎖骨…胸板に緩く…キスをしたりキスマークを着ける
冬華(とうか)
頬を舌先で軽く舐める
累(るい)
累(るい)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
累(るい)
⬆触りたいから契約で無理やり手も足も出ない状況にされるの嫌
冬華(とうか)
累君ばっか構っていると…伯玖君が「なぁ…」と構ってほしそうな声を出しながら私の服の裾を掴んでいた
冬華(とうか)
累君から離れ伯玖君の首筋に軽く歯を立てる
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
首筋からどんどん下に顔を向ける
冬華(とうか)
伯玖(はく)
伯玖君の胸の先っぽはぷっくりと膨れ舐めて欲しそうに存在をアピールしている
冬華(とうか)
伯玖君に詰め寄ると伯玖君は顔を真っ赤にして顔を背ける
冬華(とうか)
伯玖君の乳首にハムっと軽く唇で挟み舌で舐める
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
乳首から口を離しお腹を指先で撫でる
冬華(とうか)
伯玖君のモノがムクムクっと徐々に大きくなり…伯玖君は手で顔を隠した
冬華(とうか)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
耳元で手を退けるまで「カッコイイよ〜?」「かっこいいから早く〜」と囁くと伯玖君は恥ずかしそうに手を退けた
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
顎の下を撫で色っぽく…ねっとりとした声で耳元で囁くと累君は興奮した笑みを浮かべ…
累(るい)
と、返事…我ながら調教は上手いのか…なんてくだらないことを考えながら累君のモノに軽く触れる
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君のモノも優しく握り2人のモノを扱く
冬華(とうか)
冬華(とうか)
上下に扱いていると…2人のモノは直ぐに勃った
冬華(とうか)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
累(るい)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
ジュプッジュプッ…
冬華(とうか)
累(るい)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君のお腹に手を乗せ腰を動かす
冬華(とうか)
伯玖(はく)
累(るい)
冬華(とうか)
累君は放置されてメソっとしながら私を抱き締めた
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君に頬をキスをしてから累君に跨り…ゆっくり焦らす様に挿入れる
ヌプッ…プポッ…
累(るい)
冬華(とうか)
指先でお腹をツツっと擽るように…撫でるように触れる
累(るい)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
バチュンッ!!!
累(るい)
冬華(とうか)
累(るい)
パチュンッバチュッ…トチュットチュッ…♥♥
冬華(とうか)
累君の目元を舐め涙を拭う
累(るい)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
累君の乳首に手を伸ばしキュウッとつまむ
累(るい)
冬華(とうか)
つまんで刺激し続けていると…中に入っているモノが更に膨らみ中に出そうとする感じがあったため手を離す
累(るい)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
クルクルと乳首の周りを触ると焦れったくなったのか私を押し倒してきた
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累君は目に涙を溜めて「お、俺は…ご主人様に虐められないと…イケない子になりました…///」と顔を真っ赤にした
冬華(とうか)
スティグマを解くと累君は私を抱き締めて意地悪を埋めるかのように甘えて来た
冬華(とうか)
累君の頭を撫でると…累君は私を抱き締めたまま体を起こし累君はまたベッドに座り私は累君の膝に座る
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累君の首に腕を回し腰を激しく動かし始める
パチュンッパチュンッ…ドチュッゴチュッ♥♥♥
累(るい)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累君は私を抱き締めその身を震わせている
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累君の頭を優しく撫で累君が落ち着くまでしばらくそのまま…
伯玖君は累君が羨ましそうにこちらに瞳を向けてくる
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
ヌポッ…トロォ……♥
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
ティッシュを取り出し中に出された精液を掻き出す
ドロッ…ボタッ……ボタッ…
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累君の頬や首にキスをしてから伯玖君の膝に座る
冬華(とうか)
親指の腹で伯玖君のモノの先っぽを執拗に触る
冬華(とうか)
伯玖(はく)
伯玖君は口元を手の甲で隠しながらその快楽を一身に受ける
冬華(とうか)
弧を描くように執拗以上に鈴口を撫でる
伯玖(はく)
伯玖君は我慢できないのか物欲しそうな顔をしながら…その鋭い瞳を見せてくる
冬華(とうか)
冬華(とうか)
バチュンッと勢いよく挿入ると伯玖君は私に抱きついてビクビクッと体を揺らし声を少し漏らした
伯玖(はく)
冬華(とうか)
バチュンッバチュンッ…ドチュッゴチュッ…♥
腰を激しく動かすと伯玖君は私の鎖骨に噛み付きただひたすら体を震わせている
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
バチュンッバチュンッ…ゴチュッドチュッ…♥♥♥
冬華(とうか)
伯玖(はく)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君と唇を重ね…互いの舌を絡め合うと同時に…手も絡める
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
唇を離すと伯玖君は少し物足りなさそうな顔をしながらも大人しく離れた
冬華(とうか)
大きい欠伸をすると伯玖君に頭を撫でられ「お疲れさん」と囁かれた
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
モノを抜き改めてちゃんと膝に座り…伯玖君に倒れる
冬華(とうか)
伯玖(はく)
伯玖君に頭を撫でられたり…キスをされたりして…心音もあり…心地よくて…眠りに落ちた
コメント
6件
今回も最高でした。。。! 2人とも可愛いねぇ。! 前々から思ってたけど、エピソードの名前考えてるの上手過ぎ、、、指の皮膚が剥がれて血が出て怪我してるのでそこまでハート押せないかもしれませんが、、、すいません R最高、ただこれに尽きる。でもほのぼの系もすきだよ!