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真夜中…

宿泊ホテルに着くなり…すっかりそういう気分になってしまった私達はお風呂に入ることも無く…ベッドに直行…

累(るい)

あ、そーだ…ちょっと前にやったアレ…もう一回やってよ

冬華(とうか)

え〜…アレ?焦れったくさせちゃうんで…あんまりおすすめできませんよ…?

累(るい)

それがいいんジャーン、ね?ね?またやってよ

冬華(とうか)

わかりましたよ…

伯玖(はく)

お、珍しくやる気だ笑

大我(たいが)

んじゃ俺最後〜、攻められるよりも攻めてぇからな笑

冬華(とうか)

大我さんと尋さんはそうですもんね笑

累(るい)

ねね!早く脱がせて?

冬華(とうか)

わ、分かりましたよ…///

ベッドに座り「早く、早く」と急かす累先輩の服に手を掛ける

冬華(とうか)

…少し、触りますよ

累(るい)

どーぞ!

累先輩はこんな風に余裕ぶっているが…少しするととても可愛い反応をするのだ

ま、順序よく行きましょうか

ボタンを外し終え…素肌に指先で擽るかのように触れる

冬華(とうか)

んふッ…もうそんな顔しちゃっていいんですか?累「君」

累(るい)

ッ…///ちょ、こっと…擽ったいだけだから…

冬華(とうか)

ふーん?ならもっと遊んでいいんだ?♪

たまに思う…「この人達って面がいいからどんなにいじめ倒しても加虐心しか煽られないな」って

そして…よくがっつかれる理由がわかる…可愛すぎる!

なんというか…こういうアレだからこそ…得られる栄養素が…(栄養素って言っちゃったよ)

もうね、生命維持に必要な1部なのよ(めっちゃ重要な立ち位置になっちゃったよ)

冬華(とうか)

そんな顔しちゃダメだって何回言えばいいんですか?

累君の体を触っていると…我慢ならなくなったのか…伯玖君が後ろから 抱き締めてきた

冬華(とうか)

!!どうしたの?伯玖君

思わず累君の体から手を離す

伯玖(はく)

いんや?累さんばっか触ってズリぃなぁって

冬華(とうか)

あらヤダ…嫉妬?笑可愛いね

伯玖君の顎の下を擽るように指先で撫でる

冬華(とうか)

もうちょっと待っててくれる?それとも…嫌?

伯玖君の頬を撫でて目を細めて聞くと伯玖君は興奮した笑みを浮かべ頷いた

冬華(とうか)

仕方ないなぁ…あんまり…こういうの上手じゃないんだからやりたくないんだけどね笑

伯玖(はく)

いいや?お前さんは上手だよ

冬華(とうか)

そう?なら良かった笑

伯玖君と累君の頭を優しく撫でる

冬華(とうか)

伯玖君…服、脱いで待ってね?

冬華(とうか)

できる?伯玖君

伯玖(はく)

ッ、…あ、あぁ…(その顔…本当に好きだ……)

冬華(とうか)

お利口さんチュッ…

頬にキスをして累君に戻る

冬華(とうか)

お待たせね、ちょっと拗ねたでしょ?

累(るい)

…拗ねた……

冬華(とうか)

可愛い人笑

累君の首筋や鎖骨…胸板に緩く…キスをしたりキスマークを着ける

冬華(とうか)

いい子で可愛い子だから…拗ねないで?

頬を舌先で軽く舐める

累(るい)

ムラッ…

累(るい)

はぁ〜…冬華ちゃん本当に可愛すぎ…

冬華(とうか)

あ、ちょッ…こら、人の首噛まない

冬華(とうか)

手、出せないようにしますよ?

累(るい)

う"ッ…そ、それは嫌……

⬆触りたいから契約で無理やり手も足も出ない状況にされるの嫌

冬華(とうか)

いい子♥

累君ばっか構っていると…伯玖君が「なぁ…」と構ってほしそうな声を出しながら私の服の裾を掴んでいた

冬華(とうか)

あら、お利口さん

累君から離れ伯玖君の首筋に軽く歯を立てる

冬華(とうか)

カプッ…カプッ…

伯玖(はく)

んッ…

冬華(とうか)

ペロッ…ん…

首筋からどんどん下に顔を向ける

冬華(とうか)

あら…笑ちょっと前に触っただけなのに……早くなぁい?笑

伯玖(はく)

ッ…そ、…れは……///

伯玖君の胸の先っぽはぷっくりと膨れ舐めて欲しそうに存在をアピールしている

冬華(とうか)

何でかなぁ…?教えてよ、ねぇねぇ

伯玖君に詰め寄ると伯玖君は顔を真っ赤にして顔を背ける

冬華(とうか)

あらら…悲しいわね

伯玖君の乳首にハムっと軽く唇で挟み舌で舐める

冬華(とうか)

ん…チュゥッ、ジュルッ

伯玖(はく)

ッ…///と、…かッ///

冬華(とうか)

ん〜?なぁに?

乳首から口を離しお腹を指先で撫でる

冬華(とうか)

あらあら…笑

伯玖君のモノがムクムクっと徐々に大きくなり…伯玖君は手で顔を隠した

冬華(とうか)

あ〜あ、酷いなぁ…普段私にもやるじゃないの

冬華(とうか)

もっと顔…見せて?可愛いんだから

伯玖(はく)

お、男に可愛いは…ちょっと…///

冬華(とうか)

ふーん…じゃあカッコイイ伯玖君のお顔、見せて?

耳元で手を退けるまで「カッコイイよ〜?」「かっこいいから早く〜」と囁くと伯玖君は恥ずかしそうに手を退けた

冬華(とうか)

偉い偉い、ほら累君もこっちにおいで

累(るい)

!!冬華ちゃん!ギュゥッ

冬華(とうか)

累くーん?私ちょっと前に…ていうか、最初にやった時にちゃんと教えたじゃないの

冬華(とうか)

こういう時は…?

顎の下を撫で色っぽく…ねっとりとした声で耳元で囁くと累君は興奮した笑みを浮かべ…

累(るい)

はぁーい…ご主人様♥

と、返事…我ながら調教は上手いのか…なんてくだらないことを考えながら累君のモノに軽く触れる

冬華(とうか)

累君は私がシてあげないと一人でイけ無くなったんだっけ?

伯玖(はく)

どいつもこいつもそうだろ…笑

冬華(とうか)

あらあら〜そういえばそうだったわねー笑

伯玖君のモノも優しく握り2人のモノを扱く

冬華(とうか)

相変わらず…大きいわね

冬華(とうか)

他の女性達が少し可哀想ね…笑ま、渡すつもり無いし…別に可哀想だの何だの言ってるけど…別にそう思わないし笑

上下に扱いていると…2人のモノは直ぐに勃った

冬華(とうか)

はや笑

冬華(とうか)

早漏になってない?笑

伯玖(はく)

と、冬華さん…流石に俺らのこと舐めないで貰えるか?

冬華(とうか)

ほんと?じゃあ沢山焦らしちゃお〜!わーいうれしいなぁ〜♥

累(るい)

はくっちぃ〜…

伯玖(はく)

わ、悪い累さん…無駄に煽っちまった……

冬華(とうか)

ごめんなさい…で、済むと思わないでね?笑

ジュプッジュプッ…

冬華(とうか)

はぁ、っ///んッ、やっば…大き過ぎでしょ…笑

累(るい)

う〜…はくっちばっか狡いー!

伯玖(はく)

フーッ…///と、とうか…もう出したいんだが…///

冬華(とうか)

2人して私の事求めちゃやーよ?笑

伯玖君のお腹に手を乗せ腰を動かす

冬華(とうか)

んッ…、はぁッ♥んぁ、ぁッ///♥

伯玖(はく)

ッ///(焦れったい…)

累(るい)

ふぇぇ…冬華ちゃん捨てないでぇ……

冬華(とうか)

んぁ…?そんな泣かないでよ…笑

累君は放置されてメソっとしながら私を抱き締めた

冬華(とうか)

そんなにも欲しいの?冬華ちゃん欲しいの?

累(るい)

う〜…欲しい…もっと冬華ちゃん欲しい…

冬華(とうか)

え〜、仕方ないなぁ…伯玖君は少しきゅーけいね♥

伯玖(はく)

!?も、もう出るのにか…?

冬華(とうか)

え?焦らしていいんでしょ?私…伯玖君が我慢するの……好きだなぁ…

伯玖(はく)

そ、そこまで言われたら…ッ、

冬華(とうか)

じゃあ頑張ってね♥

伯玖君に頬をキスをしてから累君に跨り…ゆっくり焦らす様に挿入れる

ヌプッ…プポッ…

累(るい)

う、うぅ…さ、先だけは…

冬華(とうか)

え〜?もうちょっと欲しいの?我慢出来ないの?

指先でお腹をツツっと擽るように…撫でるように触れる

累(るい)

ッ…む、無理無理!やっぱり無理!ね、ねぇ冬華ちゃん…お願いだから…ダメ…?

冬華(とうか)

え〜…?まぁ流石にこれ以上焦らしたら今度からのセックスで大変になっちゃうかぁ…

冬華(とうか)

変な扉開いちゃって…ねぇ?笑

バチュンッ!!!

累(るい)

ッーー♥♥

冬華(とうか)

はぁ、っ♥きもち笑♥

累(るい)

きっつ…ちょーきもちぃ♥

パチュンッバチュッ…トチュットチュッ…♥♥

冬華(とうか)

はぁッ…、///♥累君かわいぃ〜♥お顔真っ赤で…恥ずかしいの?ちょっと泣きそうだよ?笑

累君の目元を舐め涙を拭う

累(るい)

ッ…///お、俺ちゃん…ちょっと…変な扉開いちゃいそうかも…♥♥

冬華(とうか)

え?開いちゃってるでしょ?笑

冬華(とうか)

正直に言って?正直に言ってくれたらもっと気持ちよくさせてあげるよ

累君の乳首に手を伸ばしキュウッとつまむ

累(るい)

いッ…///

冬華(とうか)

ほらほら〜笑グニグニ

つまんで刺激し続けていると…中に入っているモノが更に膨らみ中に出そうとする感じがあったため手を離す

累(るい)

え…

冬華(とうか)

ダメだよ?あげなーい

冬華(とうか)

正直に言って…私を襲うか…正直に言って襲われるか…それとも我慢し続けて…もう限界っ!って時に…正直に言って私と一緒に気持ちよくなるか…ずーっとこのままか…どっちがいいのかな?

クルクルと乳首の周りを触ると焦れったくなったのか私を押し倒してきた

冬華(とうか)

あらあら、ダメじゃないの笑【ストップ】

累(るい)

ッ…う、うう〜…

冬華(とうか)

「俺は冬華というご主人様に調教されてご主人様に攻められないと上手にイケないです」って

累君は目に涙を溜めて「お、俺は…ご主人様に虐められないと…イケない子になりました…///」と顔を真っ赤にした

冬華(とうか)

【よし】おいで

スティグマを解くと累君は私を抱き締めて意地悪を埋めるかのように甘えて来た

冬華(とうか)

んふふ…いじめ過ぎちゃったね笑ごめんね

累君の頭を撫でると…累君は私を抱き締めたまま体を起こし累君はまたベッドに座り私は累君の膝に座る

冬華(とうか)

おっと…

累(るい)

う"ー…冬華ちゃん…ご主人様…欲しい…

冬華(とうか)

うん、うん…良いよ?頑張ったね

累君の首に腕を回し腰を激しく動かし始める

パチュンッパチュンッ…ドチュッゴチュッ♥♥♥

累(るい)

〜〜〜ッ///♥きもちぃッ///♥

冬華(とうか)

んッ、いいよぉ?はぁ♥んぁ、んッ///♥

累(るい)

も、もうだしていい?ッ、はぁ♥ん"〜〜ッ///♥だ、だしたいぃ、もうがまんやだぁ"…///♥

冬華(とうか)

うんッ…///うんッ、///♥い、いよぉ?♥♥

累(るい)

い"ぐぅッ♥♥♥ビュルルルルルルルルッ♥♥

冬華(とうか)

ふぁ"?!///♥♥ッ、はぁッ…はぁ…///♥

冬華(とうか)

フーッ…フーッ…///たっくさん出たねぇ…♥偉いよォ?///♥

累(るい)

う、うごいちゃだめッ…///も、もっと出ちゃうッ…///

冬華(とうか)

うん、うん、いいよ…もっと出しちゃいな?キュゥッ…♥♥

累(るい)

う"ッ///♥♥ビュルルルルルルルルッ…ドピュッ…ドプッ

冬華(とうか)

んふッ♥ほんっと可愛い…♥

累君は私を抱き締めその身を震わせている

冬華(とうか)

奥にグリグリしすぎ笑そんなに赤ちゃん欲しいの?でもダーメ♥

累(るい)

う、うぅ…か、勝手に動くんだよ…///

冬華(とうか)

そうだね〜、気持ちいいねぇ

累君の頭を優しく撫で累君が落ち着くまでしばらくそのまま…

伯玖君は累君が羨ましそうにこちらに瞳を向けてくる

冬華(とうか)

伯玖君どうしたの?欲しいの?

伯玖(はく)

も、…もう…その、痛くて…///

冬華(とうか)

あらあら…(ずっと擦ってたのかな…真っ赤っかになっちゃってる…)

ヌポッ…トロォ……♥

冬華(とうか)

あ〜…綺麗にした方がいい?欲しい?

伯玖(はく)

ほ、ほし…ぃ

冬華(とうか)

ん〜良いよ〜ちょっと待ってねぇ

ティッシュを取り出し中に出された精液を掻き出す

ドロッ…ボタッ……ボタッ…

冬華(とうか)

これくらいでいいかしら…累君捨てて置いてくれる?

累(るい)

わ、わか…っ、た……はぁ…はぁ…♥♥

冬華(とうか)

お利口さん、頑張ったね〜チュッ…チュッ…

累君の頬や首にキスをしてから伯玖君の膝に座る

冬華(とうか)

こんなに赤くして…痛いでしょ?擦り過ぎて

親指の腹で伯玖君のモノの先っぽを執拗に触る

冬華(とうか)

ほら、ここ好きでしょ?

伯玖(はく)

ッ…あ、あぁッ…///

伯玖君は口元を手の甲で隠しながらその快楽を一身に受ける

冬華(とうか)

ぬーちゅぬーちゅ…わッ、とろっとろ〜笑我慢させ過ぎちゃった笑

弧を描くように執拗以上に鈴口を撫でる

伯玖(はく)

と、とうか…///

伯玖君は我慢できないのか物欲しそうな顔をしながら…その鋭い瞳を見せてくる

冬華(とうか)

ッ♥♥ゾクゾクッ♥

冬華(とうか)

あはぁ、いいよ?あげる!たっくさん気持ちよくなるんだよ?伯玖君

バチュンッと勢いよく挿入ると伯玖君は私に抱きついてビクビクッと体を揺らし声を少し漏らした

伯玖(はく)

ふッ…ぁ♥ビクビクッ

冬華(とうか)

あ〜、可愛すぎでしょ笑

バチュンッバチュンッ…ドチュッゴチュッ…♥

腰を激しく動かすと伯玖君は私の鎖骨に噛み付きただひたすら体を震わせている

冬華(とうか)

んッ、はぁ…ッ///あ、っんんッ///♥♥きっもち、やば…いきそッ///♥♥

伯玖(はく)

お、おれも…ッ///とうか、いっしょにッ、///♥♥

冬華(とうか)

うんうん、そうだね笑一緒に気持ちよくなろうねッ///♥

バチュンッバチュンッ…ゴチュッドチュッ…♥♥♥

冬華(とうか)

ふぁ!?ッ、///ん"〜〜…ッ…///あ"〜…ダメっ、ほんとにイクッ///♥♥♥

伯玖(はく)

はーッ…はぁーっ///♥♥

伯玖(はく)

イクッ…、いく、っ…///♥♥

冬華(とうか)

ん、いいよッ、///あ"〜…ッ///めっちゃやばぁ♥♥♥

伯玖(はく)

出る出る出るッ///んぁ"ッ…♥〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ビュルルルルルルルルッ…ドピュッ…

冬華(とうか)

ひぁ"ッ///むりぃ"ぃぃッ///プシャッ…ビクビクッ♥♥♥

伯玖(はく)

はーッ…、はぁ…///ドピュッ…ドピュッ…♥♥♥

冬華(とうか)

は、ぁッ♥ビクンッ…プシッ♥

伯玖(はく)

とうか…ぁ♥

冬華(とうか)

ん、いいよぉ…?♥

伯玖君と唇を重ね…互いの舌を絡め合うと同時に…手も絡める

冬華(とうか)

んッ…クチュッチュゥッ…ジュルッ♥♥

伯玖(はく)

ん、…チュゥッ…ヂュルッヌチュッ♥

冬華(とうか)

んはぁ…♥♥

唇を離すと伯玖君は少し物足りなさそうな顔をしながらも大人しく離れた

冬華(とうか)

ん、…o。.( ´O`)〜〜

大きい欠伸をすると伯玖君に頭を撫でられ「お疲れさん」と囁かれた

冬華(とうか)

もうむりぃ…うごけにゃいぃ……

伯玖(はく)

悪い悪い…笑ほら、抜いてくれるか?

冬華(とうか)

んッ…♥ヌポッ…

モノを抜き改めてちゃんと膝に座り…伯玖君に倒れる

冬華(とうか)

もう…ねていぃ……?ウトウト

伯玖(はく)

あぁ、悪かったな、有難う

伯玖君に頭を撫でられたり…キスをされたりして…心音もあり…心地よくて…眠りに落ちた

新人グールは忙しい(東ディバ)

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コメント

6

ユーザー
ユーザー

今回も最高でした。。。! 2人とも可愛いねぇ。! 前々から思ってたけど、エピソードの名前考えてるの上手過ぎ、、、指の皮膚が剥がれて血が出て怪我してるのでそこまでハート押せないかもしれませんが、、、すいません R最高、ただこれに尽きる。でもほのぼの系もすきだよ!

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