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主です!前回初めてを迎えた夏五ちゃん達ですが、今回は傑くんの束縛が酷くなります。そして悟くんも 傑くんに堕ちていきます。 という事でお話スタート!!

初めてを迎え身体を重ねるように なってから数週間後 教室で

五条悟

傑~♡ギュッ

夏油傑

うぉ、ふふ、もう
皆に見られてるよ?
悟?いいのかい?

五条悟

別にいいよ~見られても!

夏油傑

そうかい?ニコッヨシヨシ

学校でも悟が抱きついできたりするようになり可愛いなと思っていると

モブ子

悟くぅん♡教科書忘れちゃったから次の時間見せて欲しいな♡

五条悟

えぇ~?まぁ、いいけど?

モブ子

ありがとう♡
心(やった~♡悟くんと一緒に授業受けられる♡)

夏油傑

心(あの...猿め...私の可愛い悟に話しかけるなんて...今すぐ〇したい...)

そんな事を思っていると授業が始まった

夏油傑

φ(・ω・ )カキカキ

先生

ここは~~~~で
~~~~~で~~~~となる。

先生

じゃあここの問題皆で話し合ってどうなるか発表してもらう。

そしてグループワークの時間になると

モブ子

五条くんはどうなると思う?♡
心(胸を押し付けるように悟に近づき言う)

夏油傑

心(あの猿が...悟にあんなに近づいて...許せない...)

モブ子にイライラし考え事をしていると

五条悟

おい、傑?大丈夫か?なんかぼーっとしてるけど?

夏油傑

え?

五条悟

お前、先生に
当てられてんぞ?

夏油傑

え?嘘!?本当かい?

五条悟

本当だよ?ほら?

そう言われ先生の方に目をやると

先生

夏油、ここの問題は?

夏油傑

あ、はい...~~~です。

先生

よし、正解だ。
流石夏油だな。

少しぼーっとしていたが 何とか答えられた。

五条悟

ったく、今度から
気をつけろよ?

夏油傑

はいはいニコッ

そして授業が終わり体育のため着替えている時の事。

モブ子

悟くぅ~ん♡次の体育
一緒に行かない?♡

五条悟

え?あぁ悪ぃ、俺他の奴と一緒に行く約束してるから他の奴と行ってくんねぇ?

モブ子

えぇ~♡でもぉ~♡

五条悟

イラッ心(なんなんだよこの女...!!しつけぇなぁ?)

夏油傑

心(悟から離れろ...悟から離れろ...離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ離れろ)

呪文のように離れろと心の中で言っていると。

五条悟

はぁっ...分かった分かった...次の体育は一緒に行ってやるから、今日は他所のやつと行ってくれるか?

モブ子

うん♡わかったぁ~♡

そういうとモブ子がいなくなり、 悟が私の方に寄ってきたすると

五条悟

なぁ傑~ギュッ

夏油傑

うぉ、どうしたんだい?

五条悟

あの女まじでなんなんだよ~!俺に引っ付いてきてさ~しつこいんだよマジで~!!

夏油傑

ふふっ、そっか
それは大変だったね?

五条悟

だろ?まじ引っ付くのやめて欲しいわ~

夏油傑

ふふっ、そっかでも悟は
好かれているから
いいんじゃないかい?

五条悟

好かれてる?

夏油傑

あぁ、多分あの子は
悟のことが好きなん
だと思うよ?

五条悟

あっそ~別に
俺好かれてもな~

夏油傑

まぁ、悟がどれだけ女性に好かれても、悟が好きなのは私だけだもんね?

五条悟

そりゃあな?ニコッ

五条悟

だって傑、俺の事
1番よく分かってるし?

夏油傑

ふふっ、そりゃあ
何年君を見てきてる
と思ってるんだい?

五条悟

まぁ、そうだな?

夏油傑

そうだろ?

五条悟

おう!

悟と話す事に夢中になっていると

五条悟

あ、傑!!そろそろ体育行かねぇと!遅れるぞ?

夏油傑

そうだね、もう着替えたし早く行こうか?

五条悟

おう!

それから学校が終わり玄関に向かうために歩いているときのこと

夏油傑

ねぇ、悟?

五条悟

ん?なんだ?傑?

夏油傑

今日、少し寄り道して
帰らないかい?

五条悟

寄り道?いいじゃん!

夏油傑

そうだろ?

五条悟

おう!でどこ行くんだ?

夏油傑

あぁ、えっと、

スマホを出しネットの記事を見せる

夏油傑

この記事のカフェ良さそうだな?って思っててね?ニコッ

五条悟

えっ!いいじゃん!!
行こうぜ?

夏油傑

ふふっ、悟がお気に召してくれて良かったよ、じゃあ行こっか?ニコッ

五条悟

おう!行く行く!!

すると悟が走り出した

夏油傑

あ、こら!悟!廊下は
走っちゃだめだろ?

そう言いつつも悟を追いかけていると

モブ子

あ♡五条せんぱあ~い♡

五条悟

モブ子か...なんだよ?

モブ子

良ければ今日一緒にこの
カフェ行きませんか~♡
(傑くんが出したカフェと
同じカフェのネット記事を出してみせる。)

五条悟

そのカフェ他所の奴と
行くから無理。

モブ子

えぇ~♡他所の人なんて
やめて私と行こうよぉ~♡

五条悟

ごめん、無理なものは
無理だから!

そう言うと悟は立ち去る

夏油傑

心(しつこい猿め...いい加減悟を諦めてくれないかな...
イライラ)

そう思いつつ悟を追いかけた

外で

夏油傑

全く、突然走り出しちゃ
ダメだろ?悟?

五条悟

ごめんごめん!モブ子が居たから話しかけられないよう逃げようと思ったんだよニコッ

夏油傑

なるほどね、それは
しょうがないねニコッ

五条悟

だろ?

夏油傑

正直私も彼女はしつこいなって思ってるよニコ

五条悟

お?傑それ嫉妬か~?

夏油傑

まぁ、そうなるだろうね?

夏油傑

でも、悟は...

歩くのをやめる

五条悟

傑?どうした?

夏油傑

グイッ(顎クイをする)

五条悟

わッ...///ちょッ...///傑...///?

夏油傑

ずっと、私だけを見ていてくれるだろ?ニコッ

五条悟

え?お、おう...///

夏油傑

ふふっ、良かったニコッ

五条悟

と、当然の事聞くなよ...///

夏油傑

ふふっ、済まなかったね?ニコッ

五条悟

べ、別にいい...///

そんな会話をしつつまた歩き出した

カフェで

夏油傑

ネット記事で見た写真も良かったけど、実際に来るとまた違う良さがあるね?ニコッ

五条悟

そうだなニコッ

夏油傑

あぁニコッ

そう言い席に座り メニューを見る

夏油傑

悟、なんでも好きなの頼んでいいからね?

五条悟

本当!?

夏油傑

ふふっ、本当だよニコッ

五条悟

やったー!!じゃあじゃあ、これ!フルーツ&クリームもりもりパンケーキがいい!

夏油傑

ふふっ、悟なら選ぶと思ったよニコッ

夏油傑

じゃあ私は普通のパンケーキとコーヒーにしようかな?悟飲み物は?

五条悟

カフェオレ!

夏油傑

カフェオレね?

そう言い店員さんを呼ぶ 数分後

店員さん

は~い、ご注文は?

夏油傑

フルーツ&クリームもりもりパンケーキとカフェオレがひとつとパンケーキとコーヒーを一つお願いしますニコッ

店員さん

はい、フルーツ&クリームもりもりパンケーキとカフェオレ、パンケーキとコーヒーをそれぞれひとつずつでよろしいでしょうか?ニコッ

夏油傑

はい、それでお願いしますニコッ

店員さん

かしこまりました!少々お待ちくださいませ!

それから数十分後

店員さん

おまたせ致しました!フルーツ&クリームもりもりパンケーキとカフェオレでございます!

夏油傑

ありがとうございますニコッ

店員さん

ごゆっくりお楽しみくださいニコッ

そう言うと店員さんがいなくなる

夏油傑

じゃあ食べようか?

五条悟

おう!ニコッ

夏油傑

あ、そうだ悟ガムシロップとスティックシュガーいるかい?

五条悟

いるいる!!

夏油傑

ふふっ、はいどうぞニコッ

五条悟

サンキュー!

夏油傑

どういたしましてニコッ

五条悟

(もらったガムシロップとスティックシュガーをカフェオレに入れる)

夏油傑

じゃあいただきますニコッパクッ

五条悟

俺も!いただきますニコッパクッ

五条悟

モグモグ

夏油傑

モグモグ

五条悟

うめぇ~!ニコッ

夏油傑

ふふっ、美味しいね?ニコッ

夏油傑

モグモグ

五条悟

モグモグ

夏油傑

ふふっ、ほんと悟は美味しそうに食べるね?

五条悟

そうか?モグモグ

夏油傑

あぁニコッモグモグ

五条悟

なぁ、傑のパンケーキ1口食いたい!!

夏油傑

いいけど、多分君のパンケーキとほぼ同じだと思うけどいいのかい?

五条悟

いいよ、別に?

夏油傑

ふふっ、じゃあ悟あ~ん!

五条悟

あ~ん!パクッモグモグ

五条悟

うまぁ~!パンケーキそのままでもめちゃくちゃ上手いなぁ?

夏油傑

ふふっ、そうだね?ニコッ

五条悟

あ、そうだ!傑フルーツどれか1個食わねぇ?

夏油傑

え?あぁ、じゃあブルーベリー貰おうかな?

五条悟

ブルーベリーな?

五条悟

はい!あ~ん!

夏油傑

あ~んパクッモグモグ

夏油傑

うん、美味しいね?ブルーベリーニコッ

五条悟

だろ?俺も美味いなぁって思ってたニコッ

夏油傑

ふふっ、そっかニコッ

そうして話しているとあっという間に 食べ終わった

夏油傑

ごちそうさまでしたニコッ

五条悟

ごちそうさまでしたニコッ

夏油傑

ふふっ、悟美味しかったね?ニコッ

五条悟

おう!美味かった!(口の横にクリームがついてる)

夏油傑

あ、悟口の横にクリーム着いてるよ?ニコッ

五条悟

えっ!?どこどこ!?

夏油傑

ふふっ、まったくここニコッチュッペロッ

五条悟

ちょッ...///

夏油傑

ふふっ、クリームも美味しいね?

五条悟

お、おう...///ってか
もっと普通に取れよ...///

夏油傑

ふふっ、済まなかったねニコッ

五条悟

別にいいけど...///

夏油傑

あ、ねぇ悟?帰る前に
少し話があるんだけど
いいかい?

五条悟

え?あぁ、別にいいけど?

夏油傑

良かったニコッ

夏油傑

それで、話っていうのはね?

高校を卒業したら 監禁させて くれるかい?

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